2026年2月10日 (火)

やまとけいこさんとの出会い

今日あったサプライズをご本人の承諾のもと、備忘録としてアップします。
今月半ば、メールにて高岡の眼科医院のスタッフ&ご友人のお食事会の御予約を承りました。
眼科医のTさんは私のブログを読んで下さったようで、
メールの最後に「元旦に八乙女山を思いつく人を知らなかった」と
メッセージが添えられていました。
どうやらTさんも私のホームグラウンド(勝手に言ってます)
八乙女山へ時々登山をされる山好きな方の様です。
数回のメッセージのやり取りで、お会いする前から親近感が湧きワクワク💕
621937636_3303507479830671_1911791163077
予定時間ぴったりにご来店。
車から降りて来られたT先生(医師)は何とも優しい笑顔。
今年創業100年を迎える当店。自慢の大正ロマン溢れる旧館2階にご案内。
「うわぁ、素敵」と声が上がる。(嬉しい♫)
お料理を運びつつ山の話をしていたら、、、
「この中に山小屋の支配人やクライマーもいるよ」とTさん。
私「何処の山小屋ですか?」
女性「薬師沢です」
私「エッ!あの〜お名前伺ってもいいですか?」
女性「やまとけいこです」
私「エエーッ!」
、、、、、、、、、
、、、、、、、、、
そうなのです。
やまとけいこさん。
山と旅をテーマに活動しておられる作家兼イラストレーターさんで
『黒部源流山小屋暮らし』『蝸牛登山画帖』『山小屋料理人』等、
多数著書を出版されている素晴らしい方なのです!
622340407_3303507449830674_2022646043576 621808357_3303506849830734_4568632714886
先月、夫が手術を受けた折、
総合病院の待合室で正に私は娘が勧めてくれた、
やまとけいこさんの『蝸牛登山画帖』を読んでいました。
山歩きや山小屋の苦労や楽しさ、釣りの面白さが可愛いイラストと共に
描かれていて長い待合の時間があっという間に過ぎました。
621834331_3303507446497341_4115339937512 619495990_3303508103163942_7941173712013
よく世間は狭い・・・と言うけれど、今日はそれを実感しました。
けいこさんは娘の持っていた本にメッセージ&イラスト&サインを
気さくに描いて下さいました。
帰宅した娘に見せたら・・・・
もうもう狂喜乱舞でした。
じつはT医師が当店を知ったキッカケは、、、
夫が手術を受けた総合病院の医師Sさん(以前から度々当店を御来店)→
そこで働くT医師の娘さん→T医師と繋がったと判明。
本当に人って思わぬところで繋がってるんだなぁ・・・
やっぱり両親が付けてくれた縁を繋げる「ゆかり」と言う名前のおかげかな?と、
思ってしまいます。
良き出会いに感謝。
T先生、やまとけいこさん、スタッフ皆さん、
本当にありがとうございました。

 

| | コメント (0)

2026年1月 4日 (日)

新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。
606005443_3278705688977517_2458672018210
本年1年間の皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
魚政亭は創業100年を迎えます。
様々な困難がありましたが、多くの皆様に支えられ
現在も続けていられる事に私自身驚くと共に感謝しかありません。
昨年同様、夫婦で出来る範囲の予約をお受けし、
丁寧な仕事を心掛けて参ります。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
元日は雪もなく穏やかな年明けとなりました。
娘は仕事ゆえ、正月宴会は2日に持ち越し元日は普通に珈琲を淹れてパンを食べました。
貧乏暇なしが身に付いているのか?TVを見てゴロゴロしていると、
ついモグモグと食べてばかり。(汗)身体も重く、、、
ふと思い立ち、1人八乙女山を歩いて来ました。
(私は人混みや騒がしい場所が苦手ゆえ)
607485218_3278705925644160_4750659846567 606022774_3278705778977508_3575836505814
元日の1人山歩きは生まれて初めてでしたが山はうっすら雪が積もり、
木々からサラサラ雪が落ちる音だけが聞こえ、
心も身体が浄化されたように感じました。
まだ少し足は痛みますが、長靴を履いてゆっくり歩いて来ました。楽しかった。
2日には姉夫婦と一緒に新年会。
3日には孫が遊びに来てくれました。
沢山お喋りするようになり、とても可愛い😍
夫の体調もすこぶる良好‼️私は幸せ者です。
今週半ばからゆるゆる始動致します。
かぶらずしが無くなったので今日は蕪捜索に行って来ます‼️
良き1年となりますように・・・

 

| | コメント (0)

2025年12月 8日 (月)

夫、入院~手術~退院

備忘録

 

夫、前立腺肥大の手術の為、122日に入院~3日手術~

術後の経過良好で45日でスピード退院致しました。

 

前立腺肥大は男性が年をとると多くに症状が出てくる病。

夫は4~5年前から症状が顕著になり、飲み薬で対処しつつも

昨年あたりから頻尿の為、夜間睡眠がとれず、

1~2カ月前からは尿意があるのに出ないという末期症状となり、

看護師の姉に相談したところ、

大目玉をくらい(笑)ようやく覚悟を決めました。

姉(医師も同じ事を言いましたが)

「早めに処置しないと腎臓が壊れてしまう」との事。

 

最悪人工透析にでもなったら大変!・・・・

 

繁忙期に差し掛かるタイミングゆえ、夫はグズグスと渋ったのですが

「健康あっての仕事でしょ‼️」と、諭しつつ(叱って?)

ようやく首を縦に振らせました。(一体誰の身体なのでしょう?)

594968349_3252402421607844_1302030275657 588452288_3246990355482384_5219055940937 588457189_3246990332149053_8505275874601

 

いつもそうなのです。

出会った頃からずっと・・・常に自分の事は後回し

″家族や周りの事を優先する″馬鹿が付くお人好しなのです。

勿論それが夫の良いところだと私が1番知っています。

 

それでも今回の入院にあたり、

「今後、身体の事だけは自分ファーストでお願いします‼️」と、

口を酸っぱくして懇願しました。

「はい、はい、はあい」と、調子良い返事をしていますが・・・

怪しいです。

 

 

退院の日、冬の北陸には珍しい快晴‼️

雲一つ無い紺碧の空に、雪を纏った立山連峰がクッキリと

雄大な姿を現しました。 

 

夫の提案で二上山展望台〜雨晴海岸をドライブしてきました。

二上山の山頂は昨夜からの雪が解けずに残っていました。

「うわあー!綺麗だなぁ、綺麗だなぁ、本当に綺麗だなぁ〜」と

何度も何度も連呼‼️・・・・・

594955809_3251765668338186_6851321925151  596431553_3251765675004852_4419277380198

短い入院生活の中でも、思う事、気付いた事(もしかしたら反省も?)

色々あったのでしょう。

595378673_3251765751671511_5689493812919

追記:病院の自販機の前で珈琲を飲みながら雑談をした方は

「じつは医師から手術出来ない箇所の癌と言われた。

でも一縷の望みを託して来年1月に手術を受ける。

家族の為に後5年間は生きたい」と話されました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「良くなるといいですね」としか言えませんでした。

 

596421330_3251765718338181_1946787868128 594870680_3251765348338218_1418491077350

北陸でも最先端のこの病院では特に

治療する側、される側、どちらも命懸け。

「生と死が向き合っている戦場」なのだと感じました。

 

夫のオペをして下さった医師の鋭い眼光。

ナースステーションでキビキビと働く看護師さんの真剣な表情と

時折溢れる優しい笑顔。

感謝しかありません。

 

若い頃と違い、健康は自分でつくるものですね。

今後は自身の健康は勿論、夫の健康管理もしっかりやります‼️

 

12月前半は沢山の御予約をお受けする事が叶わず申し訳ありませんでした。

おかげさまで後半は徐々に埋まって参りました。

余り無理は出来ませんので、良い塩梅で取らせて頂いております。

ご理解をお願い申し上げます。

 

| | コメント (0)

2025年10月27日 (月)

一の瀬草原・乗鞍三名滝


最近は手軽がFB投稿を時々するくらいで、
すっかりご無沙汰のブログです。
FBとかぶりますが、記憶に残すべく投稿します。
550285180_3165996156915138_3683175016128 550029433_3165991930248894_6027711228279
9月末、お休みの娘がドライブに誘ってくれました。
数日前からの仕事の疲労が抜けていないのでガチ登山はやめて、
乗鞍岳の麓に広がる「一の瀬自然園〜乗鞍三名滝散策」へ出掛けて来ました。
お天気も良く、歩き始めるとすぐに
少し秋色に染まりつつある葉っぱや小川のせせらぎが出迎えてくれました。
草原に立ち並ぶ白樺、遠くに望む乗鞍岳、
360度見渡しても人工物が一切目に入らず遮るものがない風景は、
太古の日本の原風景の中にタイムスリップしたかのような錯覚を覚えました。
観光客もまばらで(殆ど私達だけ)この雄大な風景独占は申し訳ない程。
まいめの池に映り込む乗鞍岳と紅葉。
547810049_3165996416915112_4927649361098 548362181_3165995986915155_5702871053171
色付いた葉っぱ、野鳥のさえずり、、、(心配は熊さんだけ)チリンチリンと鈴を鳴らしつつ、
所々に設置されている熊対策用の鳴物をカンカン鳴らし楽しく歩きました。
大きな滝が3つ(三本滝、番所大滝、善五郎の滝)が点在しており、
特に三方からの滝が一つに流れ落ちる三本滝は圧巻でした。
548205538_3165996096915144_6350806051597 547437964_3165996056915148_1266064699015
途中工事をしている箇所があり、グルリと周遊する事が出来ず、
行きつ戻りつ歩いていたら4時間半経過していました。
万歩計は初の2万歩超え‼️
しかし、コースはとても整備されていて歩きやすく、
アッと言う間でした。五感でたっぷり自然を堪能しリフレッシュ出来ました。
可愛いお店でお茶を飲み、帰りは近場の温泉で疲れを癒し、
ご飯を食べて帰路に着きました。
娘のセレクトとナビのお陰で大満足の1日でした。 
548214730_3165995933581827_5602425881099

 

| | コメント (0)

2025年8月 5日 (火)

営業許可申請通過 


飲食店を営んでいる私達は5年毎に「営業許可継続申請」を提出し、
許可されないと営業が出来ません。
申請に際し、書類、水質検査、保健所の指導員による
厳しい視察(指導)があります。
勿論、平素から厨房は綺麗にしているつもりですが・・・・
指導員さんから鋭く「天井板が経年劣化していますね」と指摘。
(しまったー!厨房内、床はピカピカにしたけど天井は見てなかったー!
(す、するどい。) (^^;
近いうちに夫がやり替える事で納得して頂きました。
527898452_3120629414785146_7771040990926

水に関して、、、我が家の生活水は井戸水なのですが・・・・
指定機関での水質検査は最重要‼️
(大腸菌、カドミウム、水銀etcなどなど全26項目を検査)
全てが基準値を下回っていないといけません。
結果、今回も5年前と変わらず、全てが基準値を大きく下回り
「素晴らしく綺麗で美味しい水である」と、お墨付きを頂きましたー‼️
井戸水は夏は冷たく、冬は温かく、、、今の季節は冷え冷えです。

私は朝起きてから1番にコップ1杯の水をグイッと飲みます。
そして猛暑の中でも熱いお茶を沸かしてボットに入れ、1日かけて飲みます。
お茶や珈琲が美味しいのも、きっ良い水だからなのでしょう。
527212540_3120629448118476_2531105490618
蛇口から清潔で安心な水が出るって本当に幸せ❤️
※毎年恒例、玄関に冷たい緑茶を用事して、
来店された方には全て半ば強制的に飲んで頂いております。

今年は猛暑ゆえ、屋根に撒いたり、
夕方には畑や庭にたっぷり散水しています。
池の鯉たちもスイスイ泳ぎ、風が吹くとほんのり涼しくなります。

527357166_3120629294785158_3925727673523
次回は2030年。
あと何年今の形態で商売がやれるのか?分かりませんが、
健康に留意して少しでも長く頑張りたいと思っています。

 

| | コメント (0)

2025年6月14日 (土)

2025 津沢夜高あんどん祭り終了

津沢夜高あんどん祭り、そして当店の無料休憩所の営業が無事に終了しました。 
聞くところ大きな事故や怪我人などは無かったようで、安堵しました。
祭りの期間中、素晴らしいお天気に恵まれ、
当店にも沢山の観光客や町の皆さんが見えられました。
もっと早くにアップしたかったのですが、
後片付けに予想外に時間を要し(疲労もあって)今になりました。
505084265_3066684626846292_5789084395177505158733_3066683500179738_2858256327486
 昨年同様、能登募金を実施。募金箱に11,888円も入っていました。
そして、長年無料で振る舞ってきた珈琲代を100円お願いしたところ、
10,700円入っていました。併せて22,588円‼️
それに我が家から少しばかりの気持ちを足して、
近日中に「輪島礒入組合海女クラブ」へ送りたいと思います。

初日、まきたみちよさんのピアノは相変わらず軽快で、
2日目のライブもそれはそれは大盛況でした。
中本美智子さんの優しいトークと唄声、福井直秀さんのノリノリのフルート‼️
今回はバスフルートも披露して下さり、
ピアノの村中千晶さんとの掛け合い?に引き込まれました。
つくづく「ジャズって音楽の会話なんだなぁ」と感じました。
ありがとうございました。
505395085_3066684570179631_6808504029748 505879196_3066686846846070_6362647418434
そして!今回初めての物販に挑戦‼️
⭐︎生ビールおつまみ付500円
⭐︎豚汁 300円
⭐︎おにぎり(山菜、筍)各100円

思いの外大好評で、おにぎりは「100円?うわっ、安っ!」と
アッと言う間に売り切れてしまいました。
後で何人もの方から「100円は安過ぎ!
今はコンビニでも200円近い品もあるよ」と言われました。
・・・・私、コンビニでおにぎり買う事が殆ど無いのですよ。( ´Д`)y━・~~
しかも大きめに握っておりまして・・・・
(加えてお米は農家を営んでいる友人から購入している一等米!)
「あ〜あ、200円にしとけば良かった」と後の祭り。(笑)
505719584_3066684580179630_3253949564919
まあ、良いのです。元より物販で収益上げようと思って始めた訳では無く、
魚政亭ワールドの中で寛いで頂ければと思っていたので・・・・
反省点、改善点も見つかったし、初めてにしては大成功です💕
今回は娘のみならず、長男のお嫁さんも魚政亭の法被を着て
一生懸命手伝ってくれました。
皆、それぞれに疲れたようですが、家族一丸となって頑張りました。
その様子を眺めながら「なんて幸せなんだろう」と、とても嬉しかったです。
祭りの喧騒とは打って変わって、町は静かな平常に戻りました。
いつまで同じ事が出来るか分かりませんが、
たとえ規模を縮小しても、動ける間は「無料休憩所」営業を頑張りたいと思っています。
ご利用頂いた皆さま、町内の皆さま、支えてくれた家族に心から感謝します。
505056270_3066683513513070_2525751453651

 

| | コメント (0)

2025年5月16日 (金)

万葉の里高岡 二上山トレイルラン観戦

珍しく予約の無い日曜日。
娘に誘われて「万葉の里高岡 二上山トレイルラン」
(FUTAGAMIYAMA TRAILRUN 2025) を見に行って来ました。
娘の知人が出場するとの事。
しかし、、、ノコノコついて行った理由はもう一つ。
なんと!今大会の招待選手は、※TJAR(トランスジャパンアルプスレース)
奇跡の四連覇のレジェンド望月将悟さんと、
2022年2024年の覇者、土井陵(どいたかし)さん。
一目姿を拝見したいと、ミーハー丸出しで出掛けました。
498031237_3038063306375091_7244651621328
スタートは時折雨が降る肌寒いお天気でしたが、次第に青空が広がり、
ランナーの皆さんが笑顔で疾走する姿に元気をもらいました。
レジェンドのお二人の走りを遠くから見られるだけでラッキーと思っていましたが、
タイミングよくロードにおられたご本人と遭遇❗️
少しお話をさせて頂き(望月さんとはしっかり握手!)
気さくに記念写真も撮らせて頂きました‼️感激‼️
497494684_3032681766913245_7933977533542
レースを終えた土井さんに
「是非、富山の美味しいもの食べて帰って下さいね。ホタルイカとか、、」と話すと
「おっ、いいですね〜!」と笑顔で返して下さいました。
ありがとうございました。
497565169_3032681676913254_4913533937593
これからも多くのランナーの皆さんの目標であり続けて頂きたいです。
スタートの興奮、応援の賑やかさ、ゴールの拍手と歓声、笑顔。
見知らぬ皆さんと一つになって手を叩いて声をあげて、、、
とても楽しかったです。若いっていいなぁ。
私もかつては陸上部で汗を流しました。
魔法の様に40年ほど前に若返る事が出来ればトライしたいですね〜。
されど、私はゆるゆる八乙女山登山で十分です。
※TJAR
富山湾から日本アルプスを縦走して駿河湾に至る415キロの過酷な山岳レース。

 

| | コメント (0)

2025年5月 9日 (金)

亡き父 叙勲を賜る

生前は郵便局に勤務していた父。
父が逝去してすぐに市内の郵便局を介して、金沢中央郵便局(日本郵政)から
「お父さんが叙勲の候補に上がっています」と、連絡がありました。
「選考があるので授与されるかどうか分かりませんが、
まずは申請する必要があります」との事。

葬儀の後でバタバタしている最中でしたが、姉と相談し
「万一もあるかもしれないし、、、とりあえず申請だけしよう」と
軽い気持ちで手続きしました。

その後、母の逝去も続き、叙勲の事などすっかり忘れていたある日、
郵便局から「林幸夫さん、叙勲の授与が決まりました!」と一報。
気付けば父が逝って3ヶ月目の月命日でした。(なんて奇遇!)
そして昨日、姉が父に代わり受取りに行って来ました。
492730632_3016938425154246_7281470656757 494041466_3016938431820912_6224596136683

局長さんからしっかり梱包されたままの賞状と、
メダルとおぼしき包みを手渡されたそうです。
姉は父の代理ゆえ、TVで見るように賞状を広げて手渡されると思っていた様で、、、、
「あれ?」と思ったそうですが、、、
局長さんは「私などが触れるのも恐れ多い」と話され、
大そう恭しく梱包された品を手渡して下さったそうです。
速攻、姉から「凄いよー‼️」と携帯から飛び出してくるような声で
電話が掛かってきました。見に行ったら、、、
戴いた賞状の大きい事‼️(特注の額じゃ無いと入らないそうです)
494094269_3016938471820908_3061061055261
賞状の冒頭「日本国天皇は、、」って書いてある‼️
そしてメダルの美しい事‼️
母の訃報を知った知人から、大きなアレンジメントフラワーが
2つも届いたタイミングだったそうです。これもジジマジック? 
授与の理由は詳しくは分かりませんが、、、
父は生前に機械の改良案が採用され郵政大臣表彰を授与。
また器用さを生かし、古くからの郵便ポストのミニチュア版を作り逓信博物館?へ寄贈。
そんな事も加味されているのかもしれません。
両親が生きていたら、、、きっと父は
「大した事ないちゃ、ハッハッハッ」と謙遜して笑い、
母は「ジジってすごぉーい‼️」と大はしゃぎしたでしょう。
見えるようです。(笑)
最も功績の半分は母の尽力でしょうからね。良い記念になりました。
時間の経過と共に姉も私も、
寂しさよりも楽しい思い出話をする時間が増えてきました。
本当におしどり夫婦で、明るく楽しい夫婦でした。
492984524_3016938478487574_7187866757755
「お父さん、お母さん、おめでとう💕
遺骨に手を合わせ、オリンピックやり投げで金メダル取った北口遥さんが、
メダリストだけが許される鐘を連打した様に、
おりんを思いっきり連打で鳴らしてきた私でした。(笑)

 

| | コメント (0)

2025年4月27日 (日)

母、父のもとへ・・・

備忘録(長文です)
4月15日未明に母が逝きました。(満90歳)
父が逝ってから、まだ三ケ月も経っていないのに・・・。
491985289_3011876068993815_5829466457836
約5年程前から、老化による体調不良から徐々に運動機能が低下。
3年前からほぼ寝たきりになりました。
次第に意思疎通も出来なくなりましたが、
時々問いかけに反応したので判る時もあったと思います。
母の家系は心臓が弱く(多分遺伝性心臓病。母の姉は30半ばで心臓発作で早逝)
母は心臓は勿論、生まれつき背骨が湾曲しており耳は片方聞こえませんでした。
それでも負けず嫌いの気質、持ち前の明るさから何事も一生懸命にこなし、
几帳面な性格で片付けや掃除が上手。家計簿を毎日欠かさずつけていました。
  
共に大勢の兄弟姉妹の家に生まれ、親から援助など一切受けられない中、
共働きで家を建て、姉と私を育ててくれました。
何処にそんな時間があったのか?編み物が得意で、
沢山ベストや手提げを編んでくれました。
学校の先生から「まあ、素敵💓お母さんの手作り?」と言われ
嬉しかったのを覚えています。
492566231_3011876082327147_7787442411372
若い頃は「村1番の美人」と言われたそうです。(自称)
NTTの前身となる電電公社で電話交換手として勤務。
市内全ての電話番号を記憶する事を要求されたそうで、
(その時の鍛錬の賜物か?)母の記憶力は目を見張るものがありました。
直近の事を覚えているのは当たり前。
「○年前の○月○日に○○さんと何処そこへ旅行へ行った」など
平気でサラリと話し、いつも皆んなを驚かせました。
毎年忙しさからスッカリ忘れている私達の結婚記念日には、
必ずケーキを持ってお祝いに来てくれました。
長男誕生後は、忙しい私の代わりに母親代わりとして大活躍。
早朝長男を実家へ預けに行くと、母は決まって長男を背中におぶって
「煙を見に行くよ〜♫」と、裏手の山へ続く階段
(そこから市内が見渡せて煙突の煙が見える)を上がってゆき、
その隙に私は急いで帰宅するのが定番でした。
(私が帰る姿を見せると長男が泣くので)
492230526_3011876008993821_4883824041570

 

一方、母は私達が子供の頃から常に父親ファースト。
それは死ぬまで変わりませんでした。
常に「お父さん、お父さん」。
孫が生まれてからは「ジージー」と呼びながら、
いつも父のベルトや服の裾を掴んで歩いていました。
娘の目から見てもスーパースペシャル仲良し夫婦でした。
父は分家なのでお墓がありません。
今、姉夫婦はどうするか思案中です、、、、
そんな訳で父の遺骨はまだ実家にあります。
ゆえに現在、遺骨が仲良く2つ並ぶという稀に見る珍しい光景となっております。
今後二人は納骨も法事も(1周忌、3回忌、7回忌、、、)
永遠にずっと一緒です。なんてエコな夫婦でしょう。(笑)
しかし、、、、介護度マックス5の母と父を在宅で介護し
看取る現実は、並大抵な事ではありませんでした。
勿論私も出来る限りのサポートはしましたが、
多くは姉夫婦の献身的な介護のおかげです。 
492013529_3011876142327141_6619276453393
多くの人が病院や施設で最後を迎える中、本当に幸せな夫婦、
幸せな人生だったと思います。
母は苦しみから開放され、この世に何の未練も無く、
軽い身体になって浄土へと旅立ち、今頃は父との再会を喜んでいるでしょう。
私と姉はきっと母の方が早く逝くだろう・・・と予想していました。
しかし、母は頑張りました!
多分・・・・見た目とは裏腹に寂しがり屋だった父を心配し
「ジジを見送ってから」と頑張っていたのだと思います。
晴れ女の母は通夜葬儀共に良い天気でした。
そして、奇跡的に我が家に予約が入っていない2日間でした。
段取りの良い母の配慮のような気がしています。 
年明け早々から父〜母を相次いで見送り寂しさはありますが、
姉と「最後の厳しい子育てが終わったね」と、安堵しているのも事実です。
今後は両親を手本に夫を支え、悔いの無い人生を送れるように精進してゆきます。
追記①
(娘から聞いた事)
母を自宅から出棺する際、娘が父の遺骨をそっと撫でながら
「ジジ、お留守番お願いね」と声を掛けると・・・・
何処からかオルゴールが1音だけ「ポロン」と鳴ったそうです。
娘は目を丸くしてオルゴールを探しましたが、
何処にあるのか分からなかったそうです。
不思議です。でも・・・きっとイタズラ好きな父が返事をしてくれたのだと思います。
今も近くにいてくれるんだな・・・・。
悲しいはずなのに何だかほっこりした気分になりました。
追記②
FB投稿にあたり、両親の写真を探していたら
(PC、携帯は撮り溜めた写真でグチャグチャ)
そんな中から最高の1枚を見つけました。
母が父のベルトを掴んで歩いている。
そうそう、いつもこんな感じだったな・・・・。
ふと、何処へ行った時の写真かな?と調べてみたら・・・
うわぁ、まさかの白骨温泉‼️これも悪戯好きな父の仕業?(笑)

 

492048264_3011875995660489_2853992489174

| | コメント (0)

2025年3月 4日 (火)

糠漬けはじめました

最近、以前から興味があった糠床を使った漬物作りを始めました。
糠漬けには腸内環境を整えてくれる酪酸菌が豊富に含まれており、
とても健康に良いそうです。
胡瓜、ウド、人参etc、、、漬け込んでおくと数時間で食べられます。
毎日欠かさず、素手で糠床をコネコネかき混ぜるのが日課です。
楽しいです💕 
手にはたくさんの乳酸菌が付いており、だんだん私のオリジナル糠床になるみたいです。


「そろそろいいかな?美味しくなった?」
糠床くん
「うん、良い塩梅だよ」

笑えますが、心の中で糠床や野菜に語りかけると答えてくれる様な気がします。

お客様に提供するのはもう少し先になりますが・・・
何か新しいメニューが出来ないか?思案中です!

Nuka

表示を縮小

 

| | コメント (0)

«父、天へ召される