2017年5月16日 (火)

夜高あんどん祭り共催イベント決定

ドンドンドン、ドドドンドン!

夕方~夜になると、子供達が叩く夜高太鼓の音色が響いてきます。

 

「もうすぐ夜高祭りなんだなぁ~」(1年、早いですね)

・・・・・・・・と、言うコトで!

 

魚政亭では今年も「津沢夜高あんどん祭」の両日、

別館「月あかり」を無料休憩所に開放!

例年通り、本格珈琲をサービス(セルフ)致します。

そ・し・て、今年も楽しい音楽イベントを企画致しましたー!

Jpgraibu

 

初日、6月2日(金)は、

すっかりお馴染み、まきたみちよさんによる、ラウンジピアノライヴ

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 19:30~

 20:30~

 21:30~

 22:30~  (各約30分程度)

 

 

翌、6月3日(土)は、

とっても素敵な3人によるハートフルなJazz live♪


只今人気急上昇中!

キュートな歌姫 中本美智子さん(vo



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クラシックからジャズまで、多彩な演奏を繰り広げる

ピアニスト 木村郁絵さん(pf

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一昨年、終戦記念日(お盆)に開催した、第2弾「JAZZ IN TSUZAWA」に出演。

東京からの錚々たるメンバーの中にあって堂々たる演奏を披露してくれた

ベーシスト 中山トモさん(b)

 

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若々しい3人が3日、魚政亭に集結。

心躍るステージを繰り広げてくれます。

 

 19:30~ 

 21:30~ (2セット)

 

 

また、南砺市の美貌のパティシエ、

「パティスリー・ブーケ」(西野さん)特製のクッキーも販売致します!

珈琲と一緒に頂くと最高ですよ。

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勇壮な「津沢夜高あんどん祭」で興奮した後は、

別館「月あかり」で珈琲を飲みながら

心躍るジャズに酔いしれましょう。

 

皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げます。

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2017年5月 7日 (日)

老いてゆく母に想う

ゴールデンウィークも今日でおしまい。

ブログに遊びに来て下さっている皆さまは

いかがお過ごしだったでしょうか?

 

当店は赤ちゃんのお食い初めから始まり、

親友Kのお母さんの傘寿のお祝い、

会社の花見会、接待、ご家族の食事会、等々・・・・

金沢からはキュートな歌姫MちゃんやSさんも来て下さり、

忙しいながらも充実した連休でした。

 

そんな中、ラッキー?にも、ぽっかり予約の入らなかった51日、

9連休中の次男の運転で実家の両親を誘い、

南砺市、平ふれあい温泉センター 「ゆ~楽」へ出掛けました。

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子供達が幼い頃は時々家族で訪れていた温泉ですが、

本当に久しぶりです。

 

ここ数か月は隣家の解体~駐車場の施工と、

仕事以外にも人の出入りが多く、

実家の両親への親孝行をすっかりサボっていた私。

 

御年84歳の父はまだまだ元気ですが、

母は若い頃からの脊椎湾曲症が年と共に急速に悪化。

姉が毎日整形外科へ連れて行き治療を試みていますが

あまり効果が無いようです。

 

幸いお風呂は入っても良いとのコトで、

「痛い、イタイ」と呟く母への気分転換を兼ねてのお出掛けです。

 

以前にブログに書きましたが、

実家では未だ父の意向(趣味)で、薪で風呂を焚いています。

ゆえにシャワーはありません。

ふと母に・・・・・

私「ねえ、こんな体でシャワーも無いのに、

どうやって髪を洗っているの?」と問うと、

母「週に一二度、銭湯へ行った時に洗っているよ」と、答えました。

 

母の身体をしげしげと眺めると・・・・・・

すっかり痩せ細り、背中は中程から折れ曲がっており、

腕も高くは上がらないようです。

 

 

「お母さん、髪を洗ってあげる」

遠慮する母の髪を半ば強引に洗髪することにしました。

「いいよ、いいよ」と、言いながらも

「ありがとう」と、静かに頭を下げる母・・・・・・・

その事自体驚きましたが、

゛私が幼かった頃、同じように髪を洗ってくれていたんだなぁ・・・・・〝

きゃしゃな頭に触れながら、そんな事を想像していると、

様々な感情が一気に押し寄せ

母がとても愛おしく、涙がこぼれそうになりました。

(母に残された時間はあとどれくらいあるのだろう?)



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二度童子(にどわらし)という言葉を、昔、父から聞いた事があります。

人は人生の終りが近くなると、赤子の様に(子供の様に)なっていくのだそうです。

 

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静かに頭を下げた母・・・・・・

身体は以前のようには動けなくなってきましたが、

まだまだ私の心の支えです。

しかし、特筆すべきは母の記憶力!

「去年の明日は〇〇していたよ」なぁんて事をよく言います。

(驚きます!)(o)

 

私に出来る事は〝最後の一瞬まで〝

少しでも両親が朗らかに、幸せを感じて生きてゆけるよう

心を配ることだと、改めて感じました。



新緑の山々の懐にすっぽり抱かれた「ゆ~楽」、

身も心もほっこり癒されました。(笑)

 

 

 

南砺市、平ふれあい温泉センター 「ゆ~楽」

四季折々に表情を変える山々、眼下に広がるエメラルドグリーンの水面、

とっても落ち着きますよ~

http://www.info-toyama.com/spot/41128/

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2017年4月27日 (木)

ムクドリ

築90余年を経過した我が家は

手を入れなければならない箇所が多々あります。

 

殆どは主人が仕事の合間にやってくれているのですが、

修理箇所が多すぎて・・・・・・

一気にあれもこれもという訳には行きません。(-_-;)

 

そんな中、昨年に続き

外壁の隙間にムクドリが巣を作り始めました。

 

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早朝5時過ぎから始まる、異常な鳥のさえずりに外へ出てみると・・・・・・

10数羽が屋根周辺で楽しそうに群れています。

 

すっかり睡眠を妨げられてしまった次男は、

スピーカーで鳥の嫌がる音を鳴らす手段をとりましたが、

数回で慣れてしまいました。

 

「いやー、鳥って頭いいねー」と、私。

次男からは

「感心しとらんと、何とかしてよ~・・・・・・」と、懇願されました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

じつは昨年は雛がかえってしまったのです。

困ったなぁと思いつつも、ピーピーさえずる雛の声に、

さすがに隙間をふさぐ事が出来ませんでした。

 

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私は決して鳥が嫌いではありません。

むしろ好きな方です。

子供の頃はカナリヤやセキセイインコを飼い、

卵を孵したコトもあります。

週末は決まって鳥かごの掃除をするのが日課でした。

 

しかし!ムクドリはちょっと・・・・・いえ、かなり困りものです。

きれいじゃない鳴き声、群れて飛ぶ黒い影、

一番の問題は何処かしこに空から落ちてくるフン!

 

駐車している車のフロントやボディ・・・・・・・・・

道路や路地等、広範囲に散乱している有様は

客商売をしている私達にとって厄介です。

 

おまけに・・・・・・毎年飛来し、「ホー、ホケキョ」と

美しいさえずりで鳴いてくれていた鶯(うぐいす)が、

ここ数年、全く来なくなってしまいました。



全ての外壁をやりかえるのは到底不可能ゆえ、

とりあえず網を張る事にしました。

主人は二連ハシゴを目いっぱい伸ばし、

長い棒に網を止めたものを上からすだれのように垂らし、

タッカ-でとめました。

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効果は抜群!

屋根にとまり、「困ったな・・・・・」と、言わんばかりの親鳥。

 

折角こしらえた巣を、

別の場所に最初から作らないといけないのは

いささか気の毒ではありますが、

これでしばらくは静かになりそうです。

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2017年4月 6日 (木)

駐車場完成

一昨日、アスファルト舗装が終了し、

本日午前中、専門の方がラインを引きに来て下さり、

ついに・・・・・



新しい駐車場が完成致しました!

 

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新しいスペースには楽々と普通車6台、軽自動車2台、

通りに面した従来からの駐車場もアスファルト舗装を施工し、

路地を入った店の前のスペースを含めると全15~16台、

縦列駐車をすれば17~18台が駐車可能となりました。

(以前の倍以上の台数です)\(o)/!

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施工を引き受けて下さったのは

親しくさせて頂いているT君のお父様が経営されている会社

「北日工業㈱」さん。

 

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4日朝、(君子おばちゃんの三回忌法要の日)

見たことも無いような重機がドンドンと運び込まれ、

まずは地面をローラーで丁寧にならしてゆき、

何度も測量で傾斜?と確認。

「どうやー?」

「う~ん、5ミリ高い」

 

 

「エエエーーーッ!ゴ、ゴミリ?」((+_+))

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

傍らで見ていて驚きました 

90坪もある大きな敷地の工事現場の仕事に〝5ミリ゛という数値が

存在するというコトが衝撃でした。\(o)/!

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あとでT君に尋ねたところ・・・・・・

「そうなんですよ、

その数ミリをきっちりやるかどうかで全体の仕上がりが違ってくるんです」

 

 

その後、ダンプカーから熱々のアスファルトがザクザクと降ろされ、

丁寧に広げられてゆきます。

皆、すごい厚底の靴を履いています。

T君の話では150℃あるそうです。

(火傷しちゃいますよね)

 

 

見るからに屈強な男性作業員の皆さま総勢8~10人?が

無駄なくキビキビと仕事に没頭する姿はとってもカッコイイ!

プロ集団です。

 

2~3日かかるのかなぁ?と思っていた工事は

なんと1日で終了しました!

 

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ラインはなんと1時間半で終了。

200℃の特殊塗料が5分で固まり、すぐに使用できるそうです。

 

 

駐車場完成までにお世話になった沢山の皆さま・・・・・・、

解体を引き受けて下さった「芝井工業㈱」さま、

アスファルト舗装をして下さった「北日工業㈱」さま、

U字溝 グレーチング施工を引き受けてくれた義兄マーちゃん、

毎日やって来ては細かな作業の手伝いをしてくれた両親。

 

そして何より・・・・・・初めて家の中を見た私が、

その傷みの激しさ・物の多さにショックを受け、

一晩眠れなかった程、ひどい状況だった隣家を

約10か月の時間をかけ、不用品の廃棄~解体を

業者さながらの仕事ぶりで黙々とやってのけた主人に

心からお疲れ様と言いたい。

 

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明日は津沢小学校の入学式。

夜には新しく赴任して見えられた先生方の歓迎会の宴席です。

広くなった駐車場の使い初めにふさわしい日となりました。

 

 

空の上から、祖父・祖母、義弟、そして君子おばちゃんも

見てくれているでしょう。

さあ、もっともっと頑張ります!

 

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2017年3月30日 (木)

奉仕料の廃止、並びに価格改定のご案内

あっと言う間に3月も終わり・・・・・、

ウォーキングコース途中の小学校の桜の蕾も

徐々に膨らんできました。

 

先日神奈川県からお越しのお客様から

「既に伊豆の河津桜は終わりましたよ」と教えて頂き、

゛日本は広いなぁ~〝と、改めて感じました。((+_+))

 

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さて、お知らせです。

当店では来たる4月1日より、価格表示を

これまでの内税表示から外税表示化へ変更致します。

またそれに伴い、これまで会席料理等で戴いておりました、

サービス料(奉仕料)を廃止致します。

 

お客様の目線に立ち安心してご利用頂けますよう、

より一層の明確化と適正な価格提供を行います。

 

併せて従来のプランを見直し、

お客様のニーズに合わせた〝新プラン〝を考案致しました。

息子の提案で、最近若者に人気があると言う

カシスオレンジ、カシスソーダ、ハイボールを

新たにドリンクメニューに追加致します。

(※HPは4月1日に更新予定、新しい価格表は急ぎ作成中です)

 

長きに渡りご不便をお掛けしておりました駐車場は

4月初旬に完成予定です!

(私達夫婦にとっては先代からバトンを受け取って以来、

28年越の悲願でした)

 

 

今後も夫婦で力を合わせ、更なる向上に努めて参ります。

引続きご愛顧の程、どうぞ宜しくお願い申しあげます。

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2017年3月17日 (金)

隣家、解体終了!

融けたと思ったらまた降る雪に、

なかなか進まない隣家の解体でしたが・・・・・・・

先日、ついに解体工事が終了致しました!

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建物が無くなってみると・・・・・

想像以上に広い敷地で驚きました。

 

思えば昨年5月、散々悩んだ末に購入を決意。

それから10ヶ月以上・・・・・

主人は仕事以外の時間のほぼ全てを

膨大な不用品の廃棄~家の解体に費やしました。

 

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汗と埃で身体中真っ黒!

夕方にはヘトヘトになっている様子を見るにつけ

「正直、そこまでやらなくてもいいのでは?」と、思いました。

ガツガツ食べているのに・・・・・供給よりも消費が上回ったのか?

見た目にも判る程に痩せました。(-_-;)

 

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「あなたが3日かけてやっている作業も重機を使えば

きっと3分で終わるよ。身体壊すよー、やめてよ・・・・・」

何度声をあらげた事でしょう。(私が)

 

それでも主人は、

「業者が来た時に少しでも作業しやすいようにしておいてやりたい

さすれば費用も安くなり、時間もかからない

大丈夫、俺こんなコト向いてるよ」と、笑いました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

諦めた私は・・・・・主人が古今奮闘している間、

〝本業(料理)で、出来る事は全てやろう!〝と、決めました。

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互いの花粉症もそろそろ始まり、

疲労が蓄積してきたこの頃・・・・・・・やっと終わりました。

 

良かった、よかった、ヨカッタ。

誰も怪我無く、お隣の家にも被害を及ぼさず

無事に作業が終了した事に心から安堵しています。(笑)

 

 

しかし!これでようやくスタートなのです。

これから、アスファルトの施工、塀の設置、小屋の修繕等々・・・・・

まだまだやらねばならない事が山積みです!

(さすがにアスファルト施工は業者さんですが、

塀や小屋は主人が手前大工で完成させるつもりです)

 

大変だな・・・・・と思う反面、ワクワクもします。

もっともっと魅力を増した、新たな「魚政亭ワールド」完成に向けて

精一杯頑張りたいと思います。

 

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2017年3月 7日 (火)

冬の上高地・・・・・そして富士山へ②

冬の間ウォーキングをさぼっていた私にとって、

雪の上高地の行軍は想像以上に疲れました・・・・・・。

 

山田さんのお言葉に甘えて、

河口湖畔のペンション「クレッシェンド」に到着した頃には

既に日は落ちて暗くなっていました。

「ありがとうございました!」と、深々と頭を下げる。

(絶景が見られた事は勿論、送って頂き本当に助かりました)

・・・・・・・と、いうコトで

富士山と河口湖を望む高台の宿 クレッシェンドに到着!


http://www.crescend.com/

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暖かい部屋へ案内され、座り心地のいいソファーに腰を降ろすと

温かいウェルカムドリンク(優しい味わいのハーブティー)が運ばれて来ました。

・・・・・・・・と、次の瞬間、オーナーと思しき方が屈託のない笑顔で

「ようこそいらっしゃいませー、只今より一曲ウェルカムソングを歌いま~す」と、

言うが早いか、ギターを手に取り、

Almost heaven, west virginia

Blue ridge mountains, shenandoah river・・・・・・・」と唄い始める。

Country roads, take me homeTo the place, I be-long・・・・・・・」

声を高らかにジョン・デンバーのカントリーロードを熱唱して下さいました。

(娘は宮崎アニメの「耳をすませば」の主題歌として記憶に新しい)

心憎い演出です

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案内された部屋の窓からは、晴れると富士山が眼前に広がるらしい。

明日の予報は・・・・・・雨⇒晴れ!(=_=)微妙・・・・・・・。

 

ご夫婦の手の込んだ美味しい御料理をペロリとたいらげ

(お腹が空きすぎて・・・・・写真を撮るのをすっかり忘れていました)

美味しい地元産ワインの酔いもまわり、知らず知らずに夢の中

 

しかし・・・・夜中ガタガタと風で窓枠が鳴る音で目が覚めました。

おまけにベチャベチャと雨音が・・・・・(=_=)

悪い予感は的中。

夜が明けても富士山は全く見えません。

 

朝食時、オーナーさんが

「でもね、午後からは晴れてきますよ!必ずとは言えないけれど可能性はありますよ」

気の置けない友人から早速メールが入り

〝ナンナラ上野へ出て、ロッカーに荷物預けて美術館巡っても楽しいよ〝

勿論それもアリだとは思ったのですが、何せ人ごみが苦手な私達。

前日の疲れもあり、河口湖駅近くでレンタカーを借り、

周辺をゆっくり散策しながら、富士山が見えるのに希望を繋ぐコトにしました。

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偶然ですが、当日はとってもラッキーな日でした。

223日・・・・・・「2」ふ、「2」に(じ)、「3」(さん)、

なんと「富士山の日」だったのです!

おかげで近隣の美術館等は全て無料!ラッキー☆

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まずは猫のダヤンの「わちぃふぃーるど」を描いた

池田あきこさんの原画が展示されている「河口湖木ノ花美術館」へ。

建物がとっても可愛くて素敵です。

入り口で〝王様ダヤン〝が出迎えてくれます。

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店内や絵を満喫した後、グッズをゲットし、

「河口湖オルゴールの森美術館」へ移動。

 

ちょうど、100年前のオルゴールと唄のコンサートが開催されていました。

まるでオーケストラが中に入っているのでは?と、思う程

本格的な演奏に驚きました。

併せて、声楽家の田巻純江さんの素晴らしい唄声。

今日の為に特別に作ったという、楽譜(穴の開いたロール紙)

タイトルは「富士の山」。

「あーたまを雲の上に出し~・・・・」

嬉しい♪(やっぱり日本人なんですね)

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田巻純江さんと記念写真をパチリ。

・・・・・・じつは、後ろの自動演奏楽器。

本物のタイタニック号に搭載予定だったのだそうです!

完成が出航に間に合わず難を逃れたのだとか・・・・・・まさに奇跡の音色です。

 

 

昨日とは別の至福のひとときを満喫した後は、

また「河口湖木ノ花美術館」へ戻り、カフェ「オルソンさんのいちご」でランチ♪

娘はガッツリ和牛ハンバーグ、私はピザを頂きましたが、

これが予想を上回る美味しさ!

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それに・・・・想いが通じたのか?徐々に富士山の雲が晴れてきます。

太陽も顔を出しました!ヤッター!

 

気の向くままに周辺をドライブ。

(やはり車は楽です・・・・重いザックも背負わなくていいし)

最後は日本一の富士山の絶景ポイントと言われる「河口湖自然生活館」へ。

風に吹かれながら・・・・・ベンチに腰掛け、ただただ富士山を眺める。

夕暮れが近づき景色が色濃くなって来た頃、

ついに山頂部の雲が切れ、富士山がスッキリと姿を現してくれました!

粘り勝ちです!大満足。

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「思っていた以上に大きく、そして裾野が広く・・・・美しい山

見る事が出来て本当に良かった」と、

娘も大そう満足したようでした。

 

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今回も一生の思い出に残る娘とのふらり、二人旅でした。(笑)

河口湖駅発~東京駅行き1730分の高速バスに乗り、

東京駅2012分発、はくたか577号で23時過ぎ、無事新高岡駅到着。

主人が待っていてくれました。

楽しかった。

お世話になった皆さま、ありがとうございました。

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2017年3月 1日 (水)

冬の上高地・・・・・そして富士山へ①

百貨店勤めの娘が1週間のロンバケを頂けました。

「お母さん、今の季節は富士山がよく見えるそうだから行こうよ!」

もう21歳だと言うのに、未だに母を誘ってくれる優しい・・・・・・いや、

親離れ出来ないネンネな娘よ。

(私がそんな風に育ててしまったのですが・・・・)(^_^;)

 

「そうだね、以前夏に行った時はなぁんにも見えなかったものね」

・・・・・・・・と、いうコトで〝富士山を見に行こう旅行〝を計画していた矢先、

山岳ガイドの山田哲哉さんから、毎月届く「やまあるき講座」の中に、

「雪の上高地から白銀の穂高連峰を見上げ明神池を歩こう!」ツアーを発見。

 

山田さんに連絡をとると、な、な、なんと!

帰り道すがら、河口湖畔まで送って下さると優しいお言葉。

「うわぁーい、両方見られるゾー!」と、にこにこの娘さん。ルン

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かくして221日、冬の上高地、穂高へ出会うべく

集合場所の「松本駅」へ出発しました。

 

時間より早く山田さんと合流。

今回のツアーの参加者は山田さん、私達を含めて6名。

山田さんのマイカーで宿泊先、沢渡・ペンション「シルフレイ」へ到着。

 

明日、ご一緒させて頂く皆さまは、東京にお住いの御三方、

Mさん、Yさん、Iさん。

かなり山好きのようで、冬山も慣れておられる印象。

(あ゛~~、明日私達はついて行けるのでしょうか・・・・・・・不安)

 

今宵の宿は私達一組だけで、

食事の前や後に、大きなテーブルに車座になって

山田さんが出演されたDVDを拝見したり、

あれこれ本当に色々なお話を聞かせて頂き、

(詳細は個人情報になるゆえ内緒ですが・・・)

この上なく楽しいひと時でした。

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明けて翌朝8時、ペンションのオーナー様に
釜トンネル入り口までお送り頂き、

期待と不安の山歩き開始。

 

今朝の気温はー9℃。

ヘッドライトを頼りに真っ暗なトンネルの中を前の人影を頼りに歩く。

ただただ、無言で歩く・・・・・

閉鎖前はタクシーでサクッと通過して行った道なのに

歩くと登り坂だし、やたらと長い。

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やがてパアッと視界が開け、

真っ青な空と、真っ白い世界が目の前に広がりました!

焼岳 標高2455.4mがお出迎え。

歓声が上がります。(一番声をあげていたのは私でしょう)(#^.^#)




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やがて氷を張った大正池、

その向こうに冬の穂高連峰がスッキリと雄大な姿を現してくれました。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この景色を何と表現すればいいのでしょう?

青い空と白い雪の衣を纏った神々しい程に美しい山々。

静寂の中、太陽の陽ざしを受けた雪の表面が、

ダイヤモンドのように輝きを放ってキラキラと眩しい!

稜線は風が吹いているらしく、雪煙が上がっています。

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初めての冬の上高地で、

これほど素晴らしいお天気に恵まれたのは、
本当にラッキーでした。

娘はご自慢のカメラで存分にシャッターをきっていました。

・・・・・が、真っ白な風景は意外に撮影が難しかったようです。

 

穂高の山々よ、素晴らしい景色をありがとう。

今度はきっと新緑の頃に会いに来ます。

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そして・・・・・・・
私達二人では到底この風景を見る事は叶いませんでした。

雪山ド素人の親子に

忘れられない思い出を作って下さった山田哲哉さんに、

心より感謝申し上げます。

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帰りは申し訳ないと思いつつも、

河口湖畔のペンション「クレッシェンド」までお送り頂きました。

重ね重ねご面倒お掛けしました。m(__)m

 

 

以下、娘撮影の写真 ~母のセレクト~

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心温まるペンション「クレッシェンド」と富士山のご報告は次回で!②

 

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2017年1月25日 (水)

雪、雪、雪

北陸と言えば冬は雪が降るのは当たり前なのですが、

年末年始、時折春のような日差しも顔を覗かせ

「このまま春になるのかなぁ」と思っておりました・・・・・・が、甘かったですね。

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しかし、やはり雪の降らない北陸は〝らしく〝ありません!

(県内各所のスキー場がオープン出来ない危機的な状況にも

胸を痛めておりました)

 

すると・・・・・・・・突然やって来ましたね。

日本海側を中心に強い寒気が!

ドンドン降り積もる雪に、

あっと言う間に我が家はすっぽり埋まってしまいました。

(周りに家が囲むように建っているせいか?庭や駐車場は

特に吹き溜まりになってしまいます)

 

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朝起きて玄関の戸を開けると・・・・・

道路は融雪の水が出ている為、すっきりと路面が出ているにもかかわらず、

我が家へ入って来る路地や駐車場は・・・・・・・・

新聞配達の方が歩いた形跡だけが、かすかに残っているという状態。(~_~;)

 

とりあえず、仕事へ行く娘の為に車を出せるようにするのが私の役目。

(はい、親バカです・・・・が、夜遅くに疲れて帰宅するカワユイ娘ゆえ

ついつい世話を妬いてしまうのです)

 

当家は井戸水ゆえ、冬はとても温かい水になるので

二段構えになっている下の池にホースを差し込み、雪を入れて融かしています。

(鯉は上の池で泳いでおります)

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池には昨夜、主人が山のように満々と雪を入れ込んだのですが、

既に朝には半分以上が融けています。(*`▽´*)ウヒョヒョ

「とりあえず車の通路だけ除雪しなくては!」

スノーダンプで池の中に雪を落とし込んでいた時のコト!

「うわぁあああああ~~~~!」

(;;Д;;; )!!ΞΞ\( )/ΞΞ!!( ;;;Д;;)/

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

はい、皆さまの期待を裏切らない展開。

気を付けてはいたのですが・・・・・・・

雪の下の部分が融けて流氷のようになっていたようで、

体重をかけた瞬間、雪の塊が壊れ・・・・・

スノーダンプと共に見事池の中に落ちてしまいました!。+(pдq)+゚。

そのちべたいコトと言ったら!

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富山では用水路に落ちて亡くなる方が最近増えていますが、

冷たい水の中では、一瞬で体温が奪われてしまうのだと実感しました。

 

ようやく始まった隣家の解体も雪でまた延期です。

しかし、無理をして事故があったら大変ですし、

気長に待つコトに致しましょう。

 

ハプニングは予期せずに起こります!

皆さまもお気をつけ下さい。m(__)m

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2017年1月17日 (火)

飛騨古川「八ツ三館」

昨年の秋、実家の両親、姉、私の4人で一泊二日の温泉旅行へ出掛けました。

(記念に残すべくアップ致します)

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すっかり秋の気配が山々を彩る11月後半、

忙しい忘年会シーズンの合間をぬって一泊で温泉へ出掛けました。

親子水入らずなんて・・・・・一体何十年ぶりでしょう?(約30年ぶり)

 

選んだのは私の一番のお気に入りの宿、

飛騨古川にある「八ツ三館」。

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ここは初代が越中八尾から移り住み、
宿屋をはじめてから約160年という歴史あるお宿。

宮大工の手による木造の二階建ては、

登録有形文化財に指定されています。

 

明治から大正にかけて、

多くの貧しい農家の娘たちが野麦峠を越えて

信州の製糸工場や養蚕工場へ出稼ぎに行きました。

ここ「八ツ三館」は娘たちが故郷で最後の夜を過ごした宿・・・・・・。

(きっと複雑な思いだったでしょうね)

※大竹しのぶ主演の映画「あぁ野麦峠」で広く知られるようになりました。

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笑顔のお出迎えをうけた後、
レトロな洋館風なお部屋で、
お抹茶と御菓子を頂きます。

その後、お部屋へと案内されるのですが、

今回は残念ながら新しいお座敷。

(以前泊まった登録有形文化財「招月楼」は素敵だったなぁ)

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しかし何時にもまして嬉しそうな両親、

早速浴衣に着替えて湯殿へGO!

 

温泉は少しぬるめですが、その分長く浸かっていられます。

そして露天の湯船の脇には硝子の容器に入った日本酒が!

傍らに竹を割った ぐい呑が置かれています。

頭に手ぬぐいをのせ、薔薇を浮かべた湯に浸り、

冷酒(とても口当たりがいい!)をチビチビ・・・・・・・。

温泉の定番を絵に描いたよう。

「あー、いい気持ち~♨」

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Caption

この宿は古い木造家屋につなげて新館を増築したゆえに、

場所によってヒンヤリする箇所があったり、

迷路のような廊下が続きウロウロしてしまいますが、

〝不便&遠回り〝が好きな私は、探検をしているみたいでワクワク楽しい♪

 

そして・・・・・お愉しみのお食事タイム(ˆ◡ˆ)

こじんまりした掘りごたつのお部屋へ通され・・・・ふと外に目をやると

ライトアップされた庭の中央でパチパチと〝かがり火〝が燃えています。

炎が好きな父はこれだけでもテンションup!

(自宅には囲炉裏、風呂は今も薪で焚いている父ゆえ)(^^

 

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次々と運ばれてくる御料理は味もさることながら、

器、盛り付け・・・・とてもきれいで目を愉しませてくれます。

親子水入らずとあって

「楽しいなぁ~、おい、何でも好きなもの飲めよ!

いい気分だなぁ~、わっはっは♪」

上機嫌の両親を見ているだけで私達も嬉しくなり、

姉と顔を見合わせて、にんまり。

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じつは白状すると・・・・ここ「八ツ三館」は

私がお手本として憧れ、目指してきたお店。

艶光りする上がり框(かまち)、柱、急こう配な階段、

大きな柱時計、囲炉裏、時代箪笥、火鉢・・・・・・・。

勿論、160年の歴史ある家屋を真似る事は到底叶いませんが、

心落ち着くレトロな灯りや、

館内至る所にさりげなく置かれた古布を使った小物や活け花、

ほのかに漂うお香の香り、談話室の古本等・・・・・・

何もかもがお気に入りなのです。



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そして特筆すべきは仲居さんや女将さん達の接客の素晴らしさ。

(今回は食事の際、大女将が挨拶に来て下さいました)

「最近私も膝が曲がらなくなっちゃって・・・・・」そう話しながら

カメラで家族写真を撮って下さいました。

(翌朝の食事の折、膳の脇に置かれています。

 

随処に細やかな気配りが感じられる一方、

この宿の着かず離れずの、いい意味で〝放っておかれる感〝が

私は至極心地いいのです。

 

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宿を後にする際、寒い中にもかかわらず、

大女将自ら私達の姿が見えなくなるまで見送って下さいました。

風は冷たいけれど、心はポッカポカです

 

こんな風にお気に入りの宿に時折足を運ぶのは

癒しと安らぎを求めるだけでは無く、

気持ちを新たにし、初心を思い出す〝原点回帰〝の為でもあります。

 

親孝行のつもりで両親を誘った姉と私でしたが、

結局、母がササッと支払いを済ませておりました。(^^

「お父しゃ~ん、お母しゃ~ん、ありがとぉおおお」

ペコリと頭を下げる調子のいい姉と私でした。

 

飛騨古川「八ツ三館」HPはこちら

http://www.823kan.com/

 

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