2018年1月17日 (水)

大雪

新聞、TV等でも散々報道されましたが、

12日夜半から、日本列島を覆うように広く降り出した雪は

一晩で全てを白一色の世界に変えました。

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高速道路、8号線、359号線など、全てがストップ!

多くの皆さま同様、当店も未だかつてない事態を経験しました。

新年会のご予約を続々頂いているにもかかわらず・・・・・

高速道路、国道8号線、359号線は、全て通行止め!

金沢の市場へ行く事が出来なくなりました。

 

市場へ電話を掛けると・・・・・・・

「金沢は大混乱、来るのは止めた方がいい。帰れなくなるよ!」

そう言われ、行くのを断念しました。

強行していたら、どうなっていたか・・・・・・・

おそらく渋滞に巻き込まれ、帰宅出来ず、

夜の宴席どころでは無かったでしょう。

いえ・・・・・それ以前に、スッポリ埋まってしまった車を〝掘り出す〝だけでも

何時間かかったか分かりません。

 

12日夜の宴席は、人数も少なく松花堂弁当だった事が幸いし、

我が家のスゴイ冷蔵庫「鮮度くん」と、

真空パックで冷凍庫内にストックしていた材料で、

無事乗り切る事が出来ました。

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昨日からは気温が上昇、

昼夜を問わない主人の懸命の除雪と

夜半からの雨で、駐車場の雪も殆ど融けました。

 

今回の大雪を経験して、

〝いかに私達の生活は整備された道路と物流に支えられているか〝というコトが、

痛い程わかりました。

 

コンビニの商品棚はガラガラ、

次男は車を出せず、出勤を断念。

百貨店勤務の娘は、お昼過ぎにようやく動き出した電車で出勤するも

殆どお客様の来店は無く・・・・・・(当たり前ですが)

出社出来なかった方も多々おられたそうです。

 

 

今日は〝阪神・淡路大震災から丸23年〝、

当時、ビルや高速道路が倒れ、至る所から火が上がっている凄惨な状況を、

祈りながら見守るしかありませんでした。

 

 

 

勿論、比較するレベルの話ではありませんが、

日々、当たり前と思っているコトに慣れてしまっている今の生活。

いつ突然振りかかってくるかもしれない〝万が一〝を、

家族で話し合う良いキッカケになりました。

 

まずは、これから車の中に

ペットボトルの水と携帯トイレを置いておこうと思います。

 

 

 

追伸:

阪神・淡路大震災で亡くなられた 6434名の尊い命に

心よりご冥福を申し上げます。

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2018年1月 4日 (木)

2018 あけましておめでとうございます

既に三が日も過ぎ、今朝から次男が出社しました。

長いお正月休みを終え、そろそろ始動される方も多いかと思います。

 

ブログを読んで下さっている皆さま、遅ればせながら・・・・・

「あけましておめでとうございます!」

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昨年は30日までご宴席があり、

大晦日は片付けや買い物、掃除等、(お仏壇と神棚程度ですが)

バタバタしているうちに年明けとなりました。

 

大晦日から幼なじみのお宅へ遊びに行ってしまった娘、

現在、和倉温泉「あえの風」で働いている長男は、当然ながら帰宅せず

主人と私、次男の3人。(ちょっぴりサミシイ)

朝はパンと珈琲、目玉焼きという、

全くいつもと変わらない朝食を済ませました。

普段散々料理を作っている私達にとって

三が日は休息日、おせちも作りません。(^^

 

しかし、夜は実家の両親、姉家族の総勢11名が我が家へ集まり、

恒例の「新年すき焼パーティ

今年は実家の母、甥っ子のKが戌年生まれ。

その差・・・・・・いやいや、やめておきましょう。

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皆が揃ったところで、

まずは恒例、ユウジージの年頭の挨拶~乾杯へと移りますが、

今年の乾杯・・・・・・いや、乾杯に至るまでが大騒ぎとなりました。(笑)

 

じつは・・・・・ネパール募金を通じて知り合ったSさんより

年末にお贈りした「かぶらずし」のお礼にと

素敵なプレゼントが届いたのです。

 

銘酒「満寿泉」で知られる酒蔵、桝田酒造店の

【限定 満寿泉 純米大吟醸 干支ボトル 2018

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お洒落なガラスボトルの中に、

ガラス細工の「戌」が入っている、純米大吟醸の贅沢なお酒。

(一体どうやって入れたのかしら?)

 

「これで乾杯しよう!」と提案したものの・・・・・・、

「うわぁ~、キレイ!」

「見せて、見せて!」と、

皆が写真撮影に夢中になり、

乾杯するまでに、なかなか時間がかかりました。(^_^;)

 

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我が家の子供達も、甥っ子も姪っ子もすっかり大人になり、

今では立派な社会人。

全員が揃うのはお正月だけになりましたが、

集まると昔と同じようにワイワイガヤガヤ・・・・・・笑い声が溢れます。

すっかり耳の遠くなった母ですが、

そんな孫たちの様子を見ているだけでニコニコしています。

 

そして宴たけなわになったところで、皆に「お年玉」を渡してくれます。

じつは私にも!(笑)\(o)/!

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姉からの年賀状、

「両親を大切にしていこうね」と書かれていました。

既に80半ばを過ぎた二人、

あと何年元気でいてくれるのかは分かりませんが、

最後の時まで、精一杯、娘として親孝行をしてゆきたいと思います。

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皆さまにおかれましても、2018年が幸せな1年となりますよう、

心より祈念申し上げます。

今年も日本料理「魚政亭」を宜しくお願い申し上げます。

 

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2017年12月25日 (月)

山と季節とおかん

Merry Christmas ♫•*¨*.¸¸

ブログを読んで下さっている皆さまは

どんな夜をお過ごしでしょうか?

 

私は怒涛のような忘年会が今宵で一段落。

あとは年内3組様のご予約を残すばかりとなりました。

 

 

百貨店のデパ地下で働いている娘も連日残業続きでしたが、

今夜は久しぶりに8時前に帰宅。

お客様を見送ってから

「クリスマスプチ演奏会」に参加する為に帰宅していた長男も一緒に、

家族揃って食卓を囲む事が出来ました。

美味しいケーキも!ヾ(*´∀`*)ノ♪

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最近は誰かにプレゼントを贈る事も滅多に無くなりましたが、

先日、娘から「お母さんにプレゼント・・・・・・」と、

動画を見せられました。

そこには・・・・・

今まで娘と一緒に出掛けた山々の写真が、

私の好きなドラマ「深夜食堂」の挿入歌

福原希己江さんが歌う「想い想われ」に合わせて

見事に編集されておりました。

 

題名が笑えます。

「山と季節と おかん」(笑)

https://www.youtube.com/watch?v=CN_Pjl8BJ2M

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いつの間に写したのやら?

殆どが私の後姿ですが・・・・・・感動が蘇ってきました。

嬉しい、うれしい、とってもウレシイlovely

しかし・・・・・やっぱり少し痩せなきゃなぁ。

ウォーキング、真面目に行こう!

心が温まるいい夜でした。

 

世界中の皆が Happy になれますように・・・・・・。

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2017年12月17日 (日)

さようなら Opa(オーパ) 

本日、約9年と3ヶ月、

家族の如く過ごしてきた愛着ある車と、お別れしました。

・・・・・・・・切ない。

思えば、この車を購入するコトになったのは至極早急でした。

 

忘れもしない平成208月10日、

市場へ仕入れに行った主人が帰り道で事故を起こしました。(*_*;

 

原因は主人の不注意。

しかも相手は大型トラック!

(奇跡的に身体が何とも無かったのが幸いでした)

安堵するものの・・・・・・数年ぶりに購入した新車が一瞬で廃車に!

ショック!Σ(lliд゚ノ)

・・・・・・・しかも更に悪い事に、

ずっと加入していた車両保険を解約した直後でした。

ダブルショック!!Σ(O_O;)Shock!!

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「とにかく大至急、代わりの車を見つけなければ!」

〝安くて使い勝手のいい車を〝・・・・・・・と、探しまくり、

見つけたのが8年落ちの トヨタOpa(オーパ) でした。

特別スタイルがイケてる訳でも無く、

素晴らしく走りがいい訳でもありません・・・・・(^_^;)

 

気に入ったのは広々とした車内空間、

後ろの席を倒すと真っ平らになり、(長さは2メートル以上)

走行距離も1万5千キロと少なく、

支払い総額が70万円!(魅力的でした)

 

 

今後は事故のないように・・・・・・と、

娘の誕生日の8月18日を拝借して

ナンバーを「818」・・・・・でお願いしました。

818は漢字にすると「米」をいう字になり、

末広がりで縁起がいいと思ったのです。

・・・・・・・・ところが!

自動車会社の方のミスで「181」になってやって来ました。

「うわっ、ナンバー違うよ~」

ガックリ・・・・・・

ところが“!

実家の父は車を見るやいなや

「181・・・・おっ、祝い だ!」と、言いました。

(ユウジージ、すごい!\(o)/!

・・・・・・・そしてOpa(オーパ) の愛称は「イワイ」になりました。

 

 

以来、イワイは9年以上黙々と働いて(走って)

私達を助けてくれました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・色々な所へ行きました。

日々の仕入れや買物は勿論、

京都、箱根、長野、岐阜、名古屋、・・・・・etc.

遠出の際、後ろに布団を敷いて仮眠したコトもありました。

 

 

走行距離は約16万キロになりました。

最近は棒で支えないと落ちてくるハッチバック、

シートベルトはズタズタ、

パーキングのボタンは押すと戻らなくなり・・・・・・

ついには警告灯が点滅するようになってきました。

人間でいうと、まさに満身創痍(まんしんそうい)でしょう。

 

 

〝とりあえず〝と、購入した車でしたが、

まさかこんなに長く乗るとは思ってもいませんでした。

本当に良く働いてくれました。

今まで何台も車を乗り換えてきましたが、

こんなに別れが辛いのは生まれて初めてです。

今日が近づいてくるのが寂しくて、寂しくて・・・・・・・


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苦しい時、この車にどれ程助けられた事でしょう。

ありがとう、イワイ。

御恩は一生忘れません。

さようなら・・・・・・愛しい愛車よ。(涙)

 

 

 

※奇しくも今日は義母の祥月命日でした。

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2017年12月 4日 (月)

かぶらずし2017、美味しく漬け上りました

親戚の君子おばちゃんから手ほどきを受けた〝かぶらずし〝。

以来、私なりに(塩、麹)等、考慮を重ね、

現在の味に至りました。

 

いつも蕪をお願いしているのは「ファーム義浦さん」

八講田でこだわった農業に力を入れておられる、

頑張り屋のプロ集団です。

 

義浦さんのお話では

「今年は長雨の影響でなかなか大きくなりませんでした」

・・・・とのコトでしたが、なんのなんの!

小さくとも大そう瑞々しく、きめが細かく、

シャキッとしつつ、軟らかく・・・・・・

この素晴らしい蕪を生かすかどうかは私の腕次第!

・・・・・・と言いつつ、大したコトはありません。(^_^;)

良い素材、新鮮な魚、沖縄の塩(シママース)、麹、

あとは昨年購入した冷蔵庫「鮮度くん」にお任せです。

 

先日、今シーズン第一弾を漬け込んでから、

10日あまり・・・・期待しつつ樽から上げてみましたよ。

 

おおおーーーーーっつ!

自分で言うのもナンですが、最初にしてはナカナカ上出来。(笑)

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今日は午後から学生時代の親友Kちゃん、M子が我が家に集い、

急きょ「かぶらずし茶話会」を開催しました。

(一番来たがっていたJは昨夜完徹したとかで・・・・・泣く泣く断念)

 

気になる友人達の感想は言うと・・・・・

「メッチャクチャ美味しい!」

「今年お初のかぶらずしが美味しくて良かった!」

等など、嬉しいお褒めに預かりました。

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太鼓判を頂き、

さあ、明日からのお客様にドンドン出してゆきます!

 

女将手作りのかぶらずし、

是非、ご賞味下さい。

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2017年11月24日 (金)

女将、55歳になりました!

私、魚政亭の女将は昨日1123日、

勤労感謝の日、新嘗祭(にいなめさい)とも言いますが・・・・・

無事に満55歳の誕生日を迎える事が出来ました。

 

私が誕生した昭和37年は、

有名な38(サンパチ)豪雪に差し掛かる年末近くで、

大そう寒い冬だったそうです。

 

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自宅に居た時に突如破水し動けなくなった母は、

まだ2歳にもなっていない姉に隣家のオバチャンへ伝言を頼み、

姉はベソをかきながらヨチヨチ任務を遂行してくれたそうです。

 

駆け付けて下さった産婆さんに、無事自宅で取り上げてもらった私。

しかし、今と違って十分な暖房の無かった時代・・・・・

アッと言う間に風邪をこじらせ重い肺炎にかかってしまい、

病院へ入院するも・・・・・・医師から

「助かるかどうかはこの子の生きる力次第」と言われたそうです。

母はショックで泣き崩れ・・・・・・


そんな中、父の母(林かのさん)は
「おっじゃ!(富山では次男の事をそう呼びます)
人間、もうアカン思うたら本当にその通りになる。
絶対に諦めたら駄目やぞ!」と、
父を叱咤激励してくれたそうです。

同じく、その病院で看護師をしていた父の姉、(Kおばちゃんも)

懸命に心を砕いてくれたそうです。

 

おばあちゃんは私が1歳?頃に他界したそうで、

記憶は残っていませんが・・・・・・・ありがたいです。

皆の祈りが天に通じたようで・・・・・・・

私はどうにか三途の川から引き換えしました。

 

「この子はこの世に〝縁〝があった・・・・・」と、

ゆかりと言う名前を両親に付けてもらいました。

・・・・・なので、今私が生きていられるのは

実家の両親、大活躍してくれた姉、おばあちゃん、Kおばちゃん、

多くの皆さまのおかげです。



実家の父は私が生まれた話になると、
「可愛そうな事をした・・・・」と、未だに瞳が潤みます・・・・・・・。
「覚えて無いから!」と笑い飛ばしますが、

親になった今、父の気持ちは痛い程わかります。

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昨夜は娘が仕事帰りにケーキを買ってきてくれました。

残念ながら長男はいませんが、

主人と次男、娘がHAPPY BIRTHDAY
歌ってくれました。

あの時・・・・・・もし私が死んでいたら
主人と出会う事も無く、
3人の可愛い子供達はこの世にいなかったのです。



人生は奇跡と感動に溢れています。

 

 

 

追記:FBでお祝いメッセージを下さった沢山の皆さま、

とっても嬉しかったです!感謝申し上げます。m(__)m

55歳、ゴーゴーです!

「魚政亭ワールド完成」に向かって、頑張ります!

 

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2017年11月19日 (日)

アベンシスワゴン 2.0 Li がやって来た!

先日、我が家に新たな中古車がお目見えしました。

(残念ながら新車ではありません・・・・・)coldsweats01

 

若い頃から車が大好きな主人。

子供達も皆成人し、それぞれが愛車を持っている今、

〝ファミリーカーでは無い、夫婦でドライブを愉しめる車が欲しい〝

2~3年前からそう考えていました・・・・・・・・・が、

そろそろと思っていたら、

消防署から訓告を受け、201410月「全館防災工事」

・・・・・・・シカタナイヨ、ダイジナコトダモン(((+(ノω・、)゚))))

 

何とか工事を済ませ、今度こそ!と思っていたら、

20155月、水中ポンプが壊れ、緊急工事

・・・・・・・シカタナイヨ、ダイジナコトダモン・゚・(д)՞

 

今度こそ!と思っていたところ・・・・昨年~今年、

隣家購入~解体等、駐車場施工工事!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・シ、シカタナイヨ、ダイジナコトダモン・+(pдq)+゚。(泣)

 

 

現在、9年前に全損事故により、

中古で急きょ購入したトヨタオーパに乗っておりますが、

いよいよガタがきたようで、最近になって警告灯が点滅。

夫婦で話し合い、ようやく車を購入するコトに決めました・・・・・・が、

希望は多々あれど、財布の紐は固し。

 

主人は仕事の合間に、雑誌とネットで愛車探しに奔走!

・・・・・・・と書くと大変そうですが、じつは大そう楽しそうでした。

 

 

ある日、「あっ、コレいい!」を叫んだ車がコレ。

2014製 トヨタ アベンシスワゴン 2.0 Li 実走行約6万キロ、

値段は・・・・・・私達に手が届く価格。lovely

富山市のカーショップに置かれていました。

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この車はトヨタが独自のノウハウに加えて、

協力関係にある欧州の自動車メーカーのノウハウを採り入れて開発した車だそうで、

欧州車のよさをもった日本車を作るべく開発されたそうです。

 

私は車酔いする方なので、ふわふわ足回りの軟らかい車は苦手。

ゆえにスタイルが良くても、乗り心地が悪いと困ります。

 

しかし後部座敷に試乗させてもらったところ、

昔、主人が乗っていたホンダ プレリュードの

ググッと地を這うような乗り心地を思い出しました。

「おー、いいじゃない」(私も気に入りました)

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ウインカーレバーが逆なのもレアな感じがしてGood。

オーディオもジャズのベース音(低音)もしっかり出る、なかなか良い音です。

本革のシート、グリップもいい感じ。

 

加えてカーショップの方が

「このホイールはいいヤツだと思いますよ」と言われた通り、

ネットで調べてみたら・・・・TAN-EI-SYA の鍛造ホイールだと判りました。

結構なお値段でいささか驚きましたが・・・・ラッキーscissors

 

 

主人が初めてハンドルを握った感想は・・・・・・

「引き締まった足回りに背筋がシャキッとし、

コーナーを回る時の心地よい人馬一体感、

久しぶりに若かりし頃の、ハンドルを持つ楽しさを思い出した!

こんなトキメキは以前棚ボタでもらったジャガー以来だ!」

・・・・・・と、嬉しそうです。

 

 

調べると、登録台数は年間1000台とかのレベル。

ゆえに殆ど見かけません。

しかし、元F1ドライバーの片山右京(かたやま うきょう)も

「安全なクルマ」だと購入したそうです。

 

 

カーショップの時期若社長様は

かつてプロレーサーを目指しておられたそうで、

主人と大そう話が合い、これから良い付き合いが出来そうです。

 

 

仕事が忙しく、なかなか遠出は出来ませんが、

近いうちに近隣のドライブに出掛けたいです。

あっ、勿論安全運転でsign01

 

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2017年11月14日 (火)

ごめんね・・・・欅(ケヤキ)

秋ですね・・・・・街路樹も色づき、

風が吹くたび、落ち葉がハラハラと舞い落ちてきます。

 

我が家の庭は、松やヒイラギ・モチ・樫などの常緑樹が多く、

葉っぱは落ちても腐らずに・・・・・いつまでも残っています。

ゆえに風が吹く度、お掃除、お掃除、

またまたお掃除・・・・・・が続きます。

 

ある日、主人がお隣さんと井戸端話をした時のコト、

主人「あれっ!あのケヤキはどこの家のやろ?」

Sさん「アンタんちやろ」

主人「エエーッ?\(o)/!」

 

・・・・・・と言うコトで、一体どこからケヤキが生えているのか調べてみると、

な、な、なんと!納屋と隣の塀の間、

猫の通路のような狭い隙間、

わずか60㎝程の間からニョキッリと生えておりました。

 

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周囲を塀と納屋に囲まれており、上の枝先しか見えません。

こんな場所にケヤキが生えていたなんて、全く知りませんでした!

よくよく見ると・・・・・

成長した木が隣のブロック塀を押し、5センチ程ずれている始末。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・ケヤキは成長も早く、

場所が場所ゆえ、いささか可哀そうですが伐採するコトにしました。

 

 

こうなると実家の父(ユウジージ)の出番です。

主人と私はサポートに回ります。

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ユウジージは二連ハシゴをかけ、チェーンソーで上の枝から徐々に切り落とし、

主人がその枝を細かく切断し、

私は処分場へ持ち込むべく、車に積み込みます。

あっと言う間に荷台が一杯になりました。

(2回往復しました)

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度々言いますが、父は満85歳。

3年前には肺がんの手術をするも、見事に復活。

我が親ながら、未だにメチャクチャ頼りになる

スーパージイチャンです!

 

木は納屋の脇から生えており、作業スペースがとれない事から

根っこを取り除くコトは諦めましたが、

専門業者に依頼すれば、かなりの出費となったでしょう。

毎度ながらスーパージージに感謝、感謝です。

 

 

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追記:「急がば回れ」「後悔先に立たず」

 

幸い?大事には至らなかったので、

記憶に残すべく書いておきます。

 

じつは・・・・・・・

主人が作業中に電気ノコギリで誤って左手に怪我をしました。

救急に駆け込み診て頂くも、幸い 骨・筋に損傷は無く・・・・・

5針縫い、注射をして頂き、

痛み止めと抗生物質を処方され帰宅しました。

医師から

「あと1ミリ、深く切っていたら筋を切断し、

指が動かなくなったかも・・・・・不幸中の幸いでしたね」

(T_T)

 

・・・・・・・・・・良かった。

 

 

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適切な早目の処置が幸いしたようで、

主人は日々良くなっております。

(現在、衛生面に配慮したがら、

手袋をはめてゆっくり仕事をしております)m(__)m

 

 

 

この事故が起こった経緯は書くと長くなるので

省略致しますが・・・・・

簡潔に言うと 「主人の不注意と配慮の無さ!」に尽きるのです。

 

 

 

今月は既に大きな宴席のご予約を数件頂いており、

もし・・・・・と想像すると怖くなります。

 

お客様にはご心配をお掛け致しますが、

事前にしっかりと準備し、滞りなくお料理を提供出来ますよう、

精一杯努力致します。

安心してご来店下さいませ。

 

 

 

 

 

きっと、ケヤキが怒ったのでしょう!

人知れず十数メートルの高さまで立派に成長し、

四季折々の表情を見せてくれていたのでしょうに・・・・・・・

存在を知ってもらえた数日後に、突然バッサリ!

・・・・・・・・・痛かったでしょうね。

 

 

私は特に信仰心があつい方ではありませんが、

切株にお神酒とお浄めの塩を供え、手を合わせてきました。

ゴメンナサイ。

 

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2017年10月31日 (火)

九州への旅④ -おまけ-

今回の旅の目的は4つ

 ちさとさんにお会いする

 ちさとさんの亡き夫、和夫さんの霊前に手を合わせる

 可能ならKさんにお会いする  

 当店のお皿の故郷、有田町を散策する

 

・・・・・・残念ながら

生前にちさとさんにお会いする事は叶いませんでしたが、

娘さん達と沢山お話をする事が出来、

思い残すことの無い旅でした。

 

 

飛行機で約40分あまり・・・・・・早い!近い!

と言いつつも、なかなか行けない所です。

折角なので駆け足で少しばかり観光して来ました。

 

以下、訪れた場所と美味しかった味覚を

記録に残すべくアップ致します。

 

【初日】Img_3754

お昼、金立サービスエリアのレストランで

「ちゃんぽん麺」をズズズーッ!

丸田家を訪れた後、夜は娘さん達と一緒に

お薦めの「伊万里牛焼肉」を堪能。

武雄市のホテル到着後、近くの「武雄温泉」へ徒歩で移動。

のんびり湯に浸ってきました。

 

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【二日目】

早朝、宿からすぐの「御船山楽園」を散策。

背後の大きな岩を借景に取り込んだ豪壮な庭園。

その後、当店のお皿のルーツ、行きたかった有田町へ。

至極大変な状況とは聞いてはいたけれど、

やはりかなりさびれた感じ。

手間がかかっている上、

色彩も美しく丈夫なお皿なのですが・・・・・。(-_-;)

色々な事を考えながら、地域の方とお話したり・・・・・・・

ゆっくりと散策。

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お昼は川魚料理で有名な有田町にある「龍水亭荘」へ。

主人は「鯉のあらい定食」、私は「うなぎ定食」。

庭を眺めながらの食事は落ち着けて良かったです。

 

食事後、唐津市へ移動、

唐津くんちの曳山14台を一堂に公開してある

「曳山展示場」見学後~炭鉱主として知られる「旧高取邸」を見学。

唐津城本丸の西南の海岸沿い、

2300坪の広大な敷地に建つ邸宅ですが、

あまり手入れがされておらず、折角の庭園が荒れていました。

夕方、折角なので「ハウステンボス」へ!

まるで光の王国のよう・・・・・・広い、広い!

ゴンゴラに乗り、船頭さんの解説つきで周遊して来ました。

夕飯は「皿うどん」!

 

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【三日目】

「柳川藩主立花邸御花」見学。

残念ながら、只今改修中とのコトで、

主人が見たかった広間は見られず・・・・・・

舟下りを愉しんだ後、Kさんのお宅で

極上の鰻を御馳走になる。

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宿に戻ってから、
最後の夜はジャズを聴きに行こう!というコトになり、
タブレットで検索し「ジャズ喫茶シネマテーク」へ。
・・・・・・と、入口のドアに大ファンの
川嶋哲郎さんのフライヤーが~~!!
なんと、あと2日後!残念~!
それでも熊本で活躍中のテナーサックス奏者、
中田博さん率いる
Nouveau Bop Band の心地いい演奏を聴くことが出来ました。

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【四日目】

午後には帰路に着かねばならず、

駆け足で「大宰府天満宮」(鳥居の前で記念写真のみ)

そして後、飯塚市にある筑豊の炭鉱王「旧伊藤伝右衛門邸」へ。

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ここはNHK朝の連続TV小説「花子のアン」の中で

村岡花子の腹心の友として描かれている、

葉山蓮子(柳原白蓮)が再婚し嫁いだ邸宅。

伝右衛門は大正天皇の従妹にあたる白蓮を迎えるにあたり、

京都から宮大工を呼び、約2300坪という敷地に、

部屋数25という贅の限りを尽くして豪邸を建てました。

いや・・・・その素晴らしい事と言ったら!

(度肝を抜かれました)

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主人が手前大工で店の改装を始めてからと言うもの、

明治や大正時代に建てられた邸宅や洋館を巡るのが

私達の趣味なのですが・・・・・

今まで数々観て来た中でも

「伊藤伝右衛門邸」は邸宅・庭園の広さ共に圧巻!

特に白蓮の居室には竹の節だけを残した欄間(らんま)

銀箔を張った襖など・・・・・驚くような技法を使い、

意匠を凝らした細工は、ただただ目を奪われました。

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伝右衛門と白蓮は25歳という
年齢差があり、

互いを理解出来ないまま、

白蓮は※有名な事件を起こす
訳ですが、

彼女がいつも座っていたという
場所に静かに座してみると・・・・・

いかに伝右門が白蓮に精一杯気を

遣っていたのかが、

理解できるような気がしました。


http://reki4.com/00320.html

 

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後ろ髪を引かれながら伝右衛門邸を後にし、大急ぎで福岡空港へ。

慣れないフライトの手続き後、お土産を購入し、

九州を後にしました。

 

 

さあ、これで九州の旅のブログはおしまいです。

一生忘れられない旅でした。

佳子ちゃん、優子ちゃん、金子さん、Kさん、

沢山の思い出をありがとうございました。

 

そして・・・・・快く送りだしてくれた子供達、

55歳の私にお小遣いをくれたお父さん、お母さん。

色々相談に乗って下さった日本海ツーリストのSさん、

心から感謝しています。

機会があったら是非また行きたいなぁ。(笑)

(さあ、また行けるように頑張って働かなくっちゃ!)

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2017年10月22日 (日)

九州への旅③ -柳川の再会-

今回の九州への旅の目的は、じつはもう一つありました。

 

主人、浅地政博と柳川に住んでおられるKさんとの

45年ぶりの再会です。

(幾度も聞かされた話です)

 

主人がしばらく働いていた東京から帰郷し、

家業を手伝っていた22、23歳頃の12月のある日・・・・・・

金沢へ仕入れに行った帰り道、

津幡辺りで、雪の降る中を薄い格好で寒そうにペチャペチャ歩く

一人の若者(Kさん)の姿が目に留まったそうです。

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一旦は通り過ぎたものの・・・・・気になって車を停車し

「何処へ行くの?」と声を掛けると、

若者は

「北海道へ行くんです」と答えたそうです。

 

しかし、到底旅をしている様には見えず・・・・・・

ただならず気配を感じた浅地青年は

車に乗るよう声をかけ自宅へ連れて行き、

何も聞かずにKさんを自分の部屋に泊めてあげたそうです。

 

少し元気を取り戻し、

「行きます」と告げるKさんを再び旅へと送りだした数日後、

「風邪を引いてしまって・・・・・」と金沢から電話が入り、

浅地青年が急いで石動駅へ迎えに行くと、

高熱にうなされ、今にも倒れそうなKさんがいたそうです。

 

すぐに連れ帰り看病するも、

なかなか熱が下がらず3日間寝たきり・・・・・・

ようやく回復したKさんに、しばらく魚政亭の仕事を手伝ってもらい、

アルバイト代を手渡し、自宅のある九州へと送り出したコトがあったそうです。

 

 

以来、何十年もの間、毎年暮れになると、

ほっぺが落ちそうなくらい美味しいみかんが送られてきます。

 

 

今回主人が何気に

「折角だから・・・・・もし行けたら、

柳川藩主 立花邸御花へ行きたいなぁ」と言い出し、

間髪入れずに私は

「柳川!? ならKさんに会って来ようよ!」

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「いや、若い頃の思い出はそのままでいいよ」

そう話す主人ですが、

今まで耳にタコが出来る程、Kさんの話を聞かされてきた私は

お会いした事も無いKさんに

〝一体何があったのか?〝

〝どんな方なのか?〝・・・・・・・興味が湧くばかり。

 

 

御住所を調べると、御花から車で3分の場所に自宅があると判り、

意を決して私が電話をかける事に・・・・・・ドキドキ

 

明るい声で電話に出て下さった奥様、

Kさんは大そう驚かれたようですが、すぐさま

「是非、我が家へいらして下さい。

柳川はうなぎが名物です。一緒に食べましょう!」

 

いきなりお昼を御馳走になるのは申し訳ないと、遠慮するも

是非にと勧められ・・・・・・覚悟?決め、

図々しく押しかける次第となりました。

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笑顔で迎えて下さったKさんと奥様、

浅地青年は浅地オジサンに・・・・・約45年ぶりの再会です。

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美味しいうなぎを御馳走になりながら、話は現在~過去へと溯り、

私の何故?一体何が?は、ため息と共に理解する事が出来ました。

 

とてもとても深い事情があり、

ここで明かす事は差し控えさせて頂きますが、

45年前、何気にとった主人の行動は
そっと心を撫ぜてあげたような出来事だったのだと分かりました。  

別れ際

「今度は是非富山へいらして下さい」と握手を交わし、

近いうちの再会を約束しました。

 

半ば強引に私が仕組んだ感じですが、

「元気で良かった、幸せで良かった・・・・・」と、

噛みしめながら話す主人の様子に私もホッとしました。 

若い頃も今も・・・・お人好しな性格は変わっていないのですね。

 

 

kさん、奥様、お世話になりました。

富山でお待ちしております。

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九州への旅④ -おまけ- 続く

 

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