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2013年8月

2013年8月29日 (木)

夏の終わりの線香花火

あとわずかで夏休みも終わろうとしている8月後半、
高校生の娘の友人4人がお泊りにやって来ました。

朝から部屋の掃除をしたり、シーツを取り換えたり・・・・・
来客の到着を前に、娘はアレコレ準備に大忙し!
(結構楽しそう)
かいがいしく動いている姿を見ていると
「やっぱり女の子なんだなぁ」と嬉しくなります。


午後、お友達到着。
それぞれに気を使ってお土産を持ってきてくれたり、
花火を買ってきてくれたり・・・・・・

一体何を話しているのやら?
茶の間から、それは楽しそうなキャハハハ笑いが聞こえてきます
(老いも若きも、女子はお喋り好きですね~)

娘の話では
「今日は花火をして、DVDを観て、ゲームをやって、
いっぱ~いトークしまぁす」
とのコト。


夕食を済ませると早速花火を手に河川敷へ出掛けてゆきました。
庭ではツクツクボウシが夏の終わりを告げるかのように鳴いています。

そういえば私も子供の頃は、
お盆に花火を買ってもらって母の実家へ出掛け、
沢山のイトコ達とワイワイガヤガヤ、
お泊りをするのがとても楽しかったっけ・・・・・
(母の時代、兄弟が6~7人は当たり前でイトコも多かった)

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日中は鬼ごっこや水遊び、駆け回って喉がカラカラになったら
手押しポンプをゴンゴン押して ちべたい井戸水をゴクゴク。
蛇口の下の使い込んだアルマイトの たらい にはスイカが冷やしてあって
おばあちゃんに大きく切ってもらって食べた美味しさは、今も忘れられない・・・・・・。

「誰が一番遠くまでスイカの種を飛ばせるか?」
・・・・・・・純真なあの頃は 種飛ばし だけでも遊べました。(笑)

夜は浴衣を着せてもらって盆踊り、
そして帰ってきたら皆で花火をするのが定番でした。

最近は色々変わった花火も沢山あるようですが、
私は昔ながらの線香花火が好き。

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目を見張るようなスター性は無いけれど、
火薬のにおいと共にジュッと丸い火の玉が出来、
細い火花がはじけ、次に小さな形状から想像できない程
大きな光の矢束が二段、三段と破裂。
・・・・・・・やがて静かに幕を閉じる。
儚くて、粋で、艶っぽくて・・・・・とても詩的でドラマティック。

戦前の物理学者であり随筆家・俳人でもあった寺田寅彦は
短編集「備忘録」(びぼうろく)で、
線香花火を誕生から終焉(しゅうえん)までの人生に例えています。
「蕾(誕生)→牡丹(青春)→松葉(結婚、出産)→散り菊(晩年、余生)」。

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何気ない事がキッカケで
急に昔の記憶がよみがえるコトがあります。
今回、私に懐かしい思い出を呼び覚ましてくれた娘とお友達。

闇夜の中、楽しい笑い声と共に帰って来ました。
この子たちもいつの日か、
今日の事を懐かしく思い出す日が来るのでしょうね。
その日まで、皆が幸せでありますように・・・・・・・。

Sada

※余談ですが、
さだまさしのアルバム「帰去来」(ききょらい)に収録されている
「精霊流し」の歌詞の中に、線香花火の一節があります。
何度聴いても目頭がうるっとなる名曲です。

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2013年8月23日 (金)

緑、冴え冴え

コンサートが終わって、ホッと一息。
張りつめていた気持ちが緩んでしまい、
予約が少なかった事もあり、週の前半はボーッと過ごしました。

予報どおり、今日の富山は朝から雨模様。
お昼にかけて落雷注意とのコト!
そこで大雨に降られる前に、
道の駅「福光 南砺いっぷく茶屋」へ花を買いに出掛けました。

福光までの道中、まだ外は霧雨・・・・・・
雨に洗われた田んぼや木々、
屋敷林に囲まれた※「あずまだち」の家々が息を呑む程 美しい。
何気ない・・・・・でも私の大好きな風景のひとつです。


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今日の美しさは特別で、
思わず車を脇道へ停めシャッターを切りました。

遠くに見える医王山(いおうぜん)の山頂は、
ジワジワ灰色の雲に覆われようとしています。
(あとわずかで大雨が降りそうな予感)

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最近のお天気は猛暑が続くかと思えば、突然の豪雨、
だんだんと日本独特の四季の移ろいが無くなってきているようで寂しい・・・・・・。

「あーあ、昔は良かったなぁ」
・・・・・・・・・思わず口をついて出た言葉。
実家の母と同じ事を言っている自分にハッと気づき、
一人で大笑い。
皆、こんな風に年をとるのでしょうね。(笑)

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※あずまだち 富山県の平野には広大な田園に屋敷林で囲まれた家々が点在する地域があり、この屋敷林の中に建つ農家の伝統建築を「あずまだち」と言います。あずまだちは、家の入口を「妻」の部分に造る、いわゆる「妻入り」の建物で、入口の上にある「妻壁」(つまかべ)に、「妻梁」(つまばり)や「束」を化粧に見せて壁を白漆喰(しろしっくい)で仕上げるという美しい外観が特徴。ルーツは金沢の武家屋敷の形式にあり、それをこの地方の格式のある家や寺院の庫裏(くり)などで取り入れ、明治以降に一般の人たちの間にも広まったといわれています。


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2013年8月18日 (日)

感動!~叙情歌とピアノの調べ~

お盆の花火の後のコンサート、
~叙情歌とピアノ調べ~ が大盛況のうちに終了致しました。

感動をそのままに早くブログにアップしたかったのですが、
翌日には宴席が2組、昨日も2組、
そして本日は、ご結婚前の両家のお顔合わせのご昼食と・・・・・、
なかなかPCの前に座ることが出来ませんでした。

アクセス解析をチェックすると、
コンサートの翌日から驚くほど沢山の訪問者さまの数で、
「皆さま、こんなブログでも楽しみにして下さっているんだなぁ」と、驚きました。
ありがとうございます。

さてさてコンサート当日、午後4時過ぎ
まずは音響担当 ステージ・ワークショップの村上さん来店。
大きな機材がドンドン運び込まれる。

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(一体どんな音が響くのでしょう?ワクワク・・・・・・)
間を置かずに有希子さん、同時にいくこさんも到着。

有希子さんの立ち位置や、ピアノの場所等、
ひとつひとつ確認しながら入念にセッティング。
お茶もそこそこに、リハーサルが始まる。

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有希子さんのリハの唄声、いくこさんのピアノの音色に誘われて、
ご近所の皆様がぞろぞろ・・・・・・。()

それにしても驚いたのは音響の音色の心地よさ。
「良い音」と言うのはこんなふうに響くのですね~。
有希子さんの高音域が伸びやかに広がり、勿論ノイズは全く無く、
ボリュームを上げても うるさくなく、ひずまない・・・・・。
さすがプロの仕事です。

6時過ぎ、
有希子さんの衣装もって、ご実家のお母さまがご来店。
大きな風呂敷包みを広げると、
西陣織の帯からこしらえたという手作りの衣装がお目見え。
金糸が贅沢に折りこまれていて、とってもゴージャス!
「うわぁー、素敵~!」と、いくこさんと私の目はくぎ付け!
「帯が硬くて針が通らんでねぇ、
何本も針が折れて指が刺し傷でいっぱいになったわぁ・・・・」
と、言いながらも笑顔のお母さま。
(可愛い娘の為に一生懸命作られる様子が見えるようです)

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すると いくこさんも
「私も母が帯で作ってくれた衣装があるんだけど・・・・・・」とカバンから取り出す。
わあ、黒地に真っ赤な大輪の椿?がとっても印象的

「お互い、母の手作り衣装は話題になるよね♪
魚政さんの和風庭園に合うし!」と、お二人は意気投合。
今宵の衣装が決まりました。

夜空を彩る花火、和風庭園での珠玉のコンサート。
もうもう、想像しただけで最高です・・・・・・が、じつは主人と私には大きな心配が!

夏というコトで庭の木々には沢山の小虫、とりわけセミが夏を謳歌しております。
主人は数日前から2度、薬を散布。
夜にはハエたたきを手に格闘!

正直、セミさん達には申し訳ないと思うのですが、
「万が一にも、いくこさんに突進したり、
有希子さんのドレスに飛び込んだりしたらどうしよう~!」と、不安で一杯。
最悪、主人が黒い衣装に身を包み、ハエたたきを手にいつでも飛び出せる体制は?
・・・・・・・と、真面目に考えておりました。(笑)

不安の中、花火大会スタート!
ドドン、ドン、ドーン!シュワ、シュワ、シュワァ~。
「たぁ~まやー、かぎやぁ~

まだまだ残暑厳しい中でも、お盆の花火を見ると
気分は夏の終わり~秋の気配を感じるのは、私だけでは無いはず。

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さてさて、8時をまわったあたりから、少しずつ人が集まり始めました。
主人が準備にたっぷり時間をかけた会場。
一体どれくらいの皆様が来て下さるのでしょう?

・・・・・・・・しかし、不安はすぐに吹き飛びました!
花火終了後、ドンドン路地を入ってくる人々。
あっと言う間に椅子席は埋め尽くされ、立見客が出るほど!
ゆうに200人以上の皆様が集まって下さいました。(ビックリ!)

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定刻、今回も友人のМさんの司会で始まったコンサート。

拍手の中、お二人登場。
まずは尾瀬を唄った「夏の思い出」からスタート。

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ライトアップされた庭をバックに、
お母さまの手作りの衣装に身を包んだお二人は、息をのむほど美しい。
会場内を包み込む有希子さんの透き通った唄声。
いくこさんのしなやかな指先から繰り出される美しい旋律。
(音響効果もバッチリ!)
会場内の誰もがシーンと聞き入っています。

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今回は叙情歌というコトで、
日本人なら誰でも知っている曲が続きます。
中には目を閉じて聴いている方、わずかに口元を動かし一緒に唄っている方も・・・・・・

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いつもながらサービス精神たっぷりのお二人、
楽しいトークでも会場を沸かせます。

アンコールの「花は咲く」では、有希子さんは舞台を降り、
マイクを観客に向け、会場はさらに一つに・・・・・・・。

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最後のアンコールはジャコモ・プッチーニ 作曲 ”私のいとしいお父様”
(私の大好きな曲です~♪)
「有希子さん、いくこさん、ブラボー、bravoBrave!」

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あー、ボキャブラリーの少ない私は、この感動をうまく表現出来ない~。
有希子さん、いくこさん、本当にどうもありがとうございました。
素晴らしいコンサートでした。
こんな田舎の、こんな小さな料理屋に心意気だけで来て下さるお二人には
どれだけ感謝してもしきれません。

終了後、大勢の皆様から
「素晴らしかった」「ありがとう」「お疲れさま」等など、
嬉しいお声を沢山たくさん、かけて頂きました。
私達家族にとって、深い余韻と共に一生忘れられない思い出です。

心配していたセミさんも音楽に聴き入っていたのか?静かにしていてくれました。
空にはきれいな三日月が出ています。
「ご先祖さまー、どうもありがとうございましたー!」(合掌)

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~叙情歌とピアノの調べ~ プログラム

夏の思い出
宵待草
初恋
青い小鳥
待宵草
スケルツォ第2番(ピアノソロ)
浜辺の歌(ピアノソロ)
風の盆踊り明かそう 

アンコール

花は咲く 
私のいとしいお父様



 







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2013年8月14日 (水)

明日PM9:00、叙情歌とピアノの調べ開催!

お盆のコンサート、
~叙情歌とピアノの調べ~ の開催がついに明日となりました。

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5月のチャリティコンサートでは雨に泣かされましたが、
今回はその心配は無いようです
・・・・・・・というかここ数日、日本列島は大変な猛暑!
(一昨日には高知県四万十市でなんと41.0度を記録)

雪深い冬には夏の暑さが恋しくなり、
今は冬の寒さが懐かしいです・・・・・人間って勝手!(笑)

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さてさて、連日の猛暑の中、
主人は黙々とコンサートの会場設営に汗を流しておりました。
今回は少しでも多くの皆様に座って頂けますように
観客席も多めに準備致しました。

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滝のような汗をぬぐいもせず作業をしている主人を見ていると
「無料のコンサートにここまでしなくてもいいのでは?」
・・・・・・・と、正直少し思うのですが、
「やる!」と決めたら止まらない性格はよーくわかっておりまして・・・・・・・。


先日ひいた夏風邪がなかなか治らない私・・・・・                           せめて主人が熱中症にならないよう、
時々水分補給に気を配るくらいしかお役に立てませんでした。(ゴメンナサイ)

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昨日で大工仕事とライトアップはほぼ完成。
本日は椅子を並べます。
「納涼花火大会」の新聞広告も折りこまれた由・・・・・・

つざわ納涼花火大会」へお越しの皆さま、
終了後は、是非「魚政亭」へお越し下さいませ。
きっときっと、優しい感動に包まれますよ

 

※山本有希子さんは今月8月24日(土)、大山町文化会館で行われる
第18回 
オーケストラ・アンサンブル金沢with合唱団おおやま 定期公演 
にも出演されます。
チケットは15日夜、当店でもお買い求め頂けます!

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2013年8月 8日 (木)

信州温泉旅行② 仙仁温泉「岩の湯」

「この宿いいよ」
数年前に主人の親友が教えてくれた宿、
長野県須坂市にある、仙仁温泉「岩の湯」。

いつか、いつか・・・・と温めてきた想いが、今回ついに実現しました。
出発前、ネットで口コミを読んでも最高に評価が高い。
「一体この宿の何がどんな風に心を打つのかしら?」

古くは大笹街道と呼ばれていた峠越えの406号線、
さほど街からは離れていないのだけど、ドンドン山に入って行く・・・・・・・。

我が家の次男が砺波高校のラグビー部で汗を流していた数年前、
菅平高原で花園出場を目指して強化合宿があり、
練習試合の応援に父母会で出掛けた時のことを思い出しました。
「うんうん、こんな道だったよね~」と話していると、意外にすぐに到着。

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外で数人の職人さんが木々の剪定?をしておられ、
私達と目が合うと、手を止め姿勢を正し会釈をされる・・・・????
(後で伺ったところ、なんと社長様ご本人とのコト!驚き!)

車が到着するやいなや、笑顔の爽やかなイケメン男性スタッフが
「いらっしゃいませ」と出迎えてくれ、同時にサッと荷物を持って下さる。

自然に溶け込んだ送迎門をくぐり
涼やかな水のせせらぎを聞きながら、仙仁川にかけられた橋を渡り店内へ。

一歩店に足を踏み入れると、もうそこは「岩の湯world
山々の借景をたっぷり取り込んだ店内。
レトロな家具、ほの暗いアンティークな灯りの数々、
私が大、大好きな世界が広がっていました。

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チェックインを済ませると、鯉が泳ぐ池の傍らで、
お抹茶とお菓子を頂く・・・・・・。

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あちらこちらに目を奪われながら案内された部屋は「戸隠」。
大きな窓からいっぱいに入る山々の緑・・・・・・・
素足のまま外へ出られるウッドデッキが嬉しい。

仲居さんが冷茶を入れて下さり、
「良かったら当店の畑で採れた もろこしです。お漬物もどうぞ・・・・」と勧めてくれる。
入れ歯の両親はかぶりつくことが出来ず、あま~いトウモロコシは
娘と私のお腹の中へ。

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さてさて、浴衣に着替えた後は早速うわさに聞く「洞窟風呂」へ・・・・・・・。
(入り口は男女別でも、中は専用の衣服を身に付けて入る混浴になっているらしい)

奥行き30メートル!源泉はかなりぬるく、まるでプールのよう!
「うわぁ~、すごーい、楽しいー、面白い、気持ち~」と
娘と二人、童心に返って大はしゃぎ!

それにしても、この温泉はなぁんて遊び心に溢れた休憩スペースが沢山あるのでしょう。
ハンモック、ロッキングチャアー、読書コーナー、喫茶コーナー
「あー、身体が2~3つ欲しいなぁ。とても一泊では堪能しきれないよ~」と娘。
同感!

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ゆったりと湯に浸ったあとは、食事処『深山庵』にてお待ちかね夕食タイム。
次から次に運ばれてくるお料理の数々は食べるのがもったいないほどキレイ。
特に喜んだのは母、野菜が中心で優しい味付けでホッと安心して食べられる。

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お風呂は大浴場の他に貸切のお風呂が3つ、家族風呂が1つあり、
嬉しい事に空いていたら全て自由に使ってOK
(娘と全部を制覇してきました)
実家の両親もこれには大喜び!
フルムーンさながらに二人でゆったり出来たらしい。

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話し好きの主人はカウンターの傍にいたスタッフの方に
色々話しかけるが、嫌な顔ひとつされず相手をして下さる。
(よくよくお聞きしたら岩の湯の三代目さまと判明)

元々は小さな温泉宿だったという岩の湯、
社長さまが志を同じくする仲間と共に
山を切り開き、道を作り、(重機も入らない箇所が多くあり、手作業も多かったとのコト)
少しずつ増築、改装し、現在の岩の湯を作り上げたのだと教えて下さいました。

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到着した折の気さくな笑顔・・・・・・
「なかなか予約の取れない温泉宿」と称される中、
当初と同じ信念を持ち、驕らず、(なおかつ日々進化を求め)
自分が先頭に立って従業員と一緒に作業をする。
・・・・・・社長様の行動力には心底頭が下がります。

しかも社長様は従業員の生活(家族)の事まで考えておられ、
盆暮れや正月、クリスマスなどは家族と過ごせるよう配慮しておられるそうです。
(なかなか出来るコトではありません)

「当店で働くスタッフに、特にマニュアルはありません。
相手の立場になって考えて、気持ちの良いと思う事をする。それだけです」
・・・・・と笑顔の三代目。

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ああ、そうなんですね。
スタッフ全員が、まるで家族のように協力しながら「岩の湯」を支えている。
設備もお料理も素晴らしいけれど、なによりスタッフの皆さまがつくる
あったかい空気、細やかな心配りに皆、癒されるのでしょう。
実家の両親も本当に喜んでくれて、ささやかな親孝行が出来ました。

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仙仁温泉 花仙庵「岩の湯」(せにおんせん かせんあん いわのゆ)
心に残る、再び訪れてみたい宿でした。
楽しかったー!ありがとうございました。

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2013年8月 3日 (土)

信州温泉旅行①

先日、私達夫婦と夏休みに入った娘
実家の両親の5人で信州へ行って来ました。

「私は晴れ女!」と豪語する母の願いも空しく
お天気はあいにくの曇り空・・・・・こればかりはしょうがない。

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高速道路を一路長野県へ!
スッキリ晴れていたら、妙高をはじめとする山々が見られるはずなんだけど・・・・・・残念!

それにしても高速道路はありがたい。
あっと言う間に長野県入り。
宿へ入るには、まだまだ時間があるので、小布施の街を散策。
平日にもかかわらず賑わう街中。(さすが観光地)

街の中はきれいに整備され、北斎館、日本のあかり博物館、高井鴻山記念館、
栗の木美術館etc.・・・・等々、見どころが沢山あって愉しそう。
主人と私、娘だけならガンガン歩いて巡るのだけど、
今回は年老いた両親が一緒なので程々に・・・・・・。

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軽めの昼食の後は、有名な「竹風堂」の栗あんソフトクリーム!
これが本当に美味しい!
ゆっくりと味わいながら食べたいのだけど、この暑さであっと言う間にとけとけ・・・・・
慌ててお腹の中へ♪

その後、主人のリサーチで、
近代の正倉院?(ホント?)と呼ばれる豪商の館※「田中本家」博物館へ。
門を入っていくと、塀で囲まれた広大な敷地の中に
沢山の土蔵と重厚な屋敷、そして京より庭師を招いて作庭されたという
池泉廻遊式庭園に目を奪われる。
重機も無かった大昔に、よくぞこんな庭を作り上げたものです。

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最近、古き良き時代の建造物に興味があり、色々な所へ出掛けますが、
何処へ行っても感心するのは
昔の方は現代人以上に繊細な感覚があり、センスが良いという事!
「このアイディア頂き!」と思うコトもしばしばです。

あー、もうこんなに書いてしまいました。
どうも私の文章はまとまりが無くていけません。

続きは信州旅行②で

※豪商の館「田中本家」
江戸中期、享保18年(1733年)初代当主新八が、現在の地で穀物、菜種油、煙草、綿、酒造業などの商売を創業し、2代当主信十郎信房が田中家の基盤を確立した。代々須坂藩の御用達を勤め、名字帯刀を許される大地主へと成長し、3代と5代当主は士分として藩の財政に関わる重責も果たし、その財力は須坂藩をも上回る北信濃屈指の豪商となった。

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