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2013年8月23日 (金)

緑、冴え冴え

コンサートが終わって、ホッと一息。
張りつめていた気持ちが緩んでしまい、
予約が少なかった事もあり、週の前半はボーッと過ごしました。

予報どおり、今日の富山は朝から雨模様。
お昼にかけて落雷注意とのコト!
そこで大雨に降られる前に、
道の駅「福光 南砺いっぷく茶屋」へ花を買いに出掛けました。

福光までの道中、まだ外は霧雨・・・・・・
雨に洗われた田んぼや木々、
屋敷林に囲まれた※「あずまだち」の家々が息を呑む程 美しい。
何気ない・・・・・でも私の大好きな風景のひとつです。


Img_3251


今日の美しさは特別で、
思わず車を脇道へ停めシャッターを切りました。

遠くに見える医王山(いおうぜん)の山頂は、
ジワジワ灰色の雲に覆われようとしています。
(あとわずかで大雨が降りそうな予感)

Img_3252


最近のお天気は猛暑が続くかと思えば、突然の豪雨、
だんだんと日本独特の四季の移ろいが無くなってきているようで寂しい・・・・・・。

「あーあ、昔は良かったなぁ」
・・・・・・・・・思わず口をついて出た言葉。
実家の母と同じ事を言っている自分にハッと気づき、
一人で大笑い。
皆、こんな風に年をとるのでしょうね。(笑)

Img_3255_2




※あずまだち 富山県の平野には広大な田園に屋敷林で囲まれた家々が点在する地域があり、この屋敷林の中に建つ農家の伝統建築を「あずまだち」と言います。あずまだちは、家の入口を「妻」の部分に造る、いわゆる「妻入り」の建物で、入口の上にある「妻壁」(つまかべ)に、「妻梁」(つまばり)や「束」を化粧に見せて壁を白漆喰(しろしっくい)で仕上げるという美しい外観が特徴。ルーツは金沢の武家屋敷の形式にあり、それをこの地方の格式のある家や寺院の庫裏(くり)などで取り入れ、明治以降に一般の人たちの間にも広まったといわれています。


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