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2014年4月

2014年4月24日 (木)

突然の京都旅行③

ホテルで焼きたてパン&珈琲を頂いたあと、
2日目は主人と私達(私&娘)はそれぞれ別行動。

じつは娘に「舞子体験」をさせてやろうと密かに計画。
八坂にある〝町屋花音〝
まちやかのん さんへ予約を入れてあるのです。


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地図を片手にくねくねと迷路のような街並みを歩き、
何とか時間ギリギリに到着。
〝こんな経験は二度と無いでしょう〝と腹をくくり、
娘は舞子さんに、私は芸子さんへ変身させて頂くコトに★

スタッフの方はさすが手慣れておられて、
あっと言う間に化粧を施し、魔法の如く仕上げて下さいました。
私は帽子の如くかつらスポッ!でしたが、娘は『半かつら』という
地毛を生かした、仕上がりでとても自然でした。
いくつか着物を羽織らせて頂き、娘は赤、私は黒に・・・・・
ちょちょいのちょい!・・・・・・っとハイ、出来上がり!
.+:
(〃ω〃).+:.+:(〃ω〃).+:.+:(〃ω〃).+:。  あっはっは♪

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私は「平成狸合戦ぽんぽこ」(スタジオジブリ)の
〝おろく婆〝をご想像頂ければバッチリですが、
親バカながら、娘はとても初々しく可愛らしく、
恥かしがり屋のオーラも今回はプラス効果で
本物の舞子さんさながらにとても綺麗でした。

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お店の近くの神社で写真を撮って頂いているわずかな間に
あっという間に観光客が集まり、
スターさながらに写真と撮られてしまいましたが、
それも貴重な体験でした。(笑)

ここまで書いておきながら・・・・・なのですが、
写真掲載は娘に「絶対に駄目!」ときつく釘を刺されてしまい、
残念ながら雰囲気でご容赦下さい。
※どうしても!という方は当店まで!おられないでしょうが・・・・・・(笑)

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さて、お昼は「京都ホテルオークラ」17階〝オリゾンテ〝で豪華バイキング!
毎週火曜日の特別価格(一人¥2,526)はリサーチ済み。
京都市内を一望しながら、種類も豊富な和・洋・中の料理を
メインからデザートまでしっかり堪能。
いつもは少食の娘と私も、美味しさについついアレコレ取ってきてしまい、
くるしい~、でも美味しかったぁ


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お腹が一杯になったら、
外国人にも人気の三十三間堂(蓮華王院)へ。
(おそらく主人は穴場を探してウロウロしているのでしょうが、
私は娘の為に今回はド定番をセレクト)

外のざわついた空気も一歩中に足を踏み入れると一変、
荘厳な〝千手観世音菩薩〝の前では背筋がピンとなります。
勿論、初めての娘も「うわっ・・・・」と言ったきり、しばし声が出ませんでした。
(ここも残念ながら写真撮影禁止)
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少し歩いて「総本山智積院」
そうほんざんちしゃくいんへ。
見事な庭にうっとり・・・・。

続いて駆け足で、壬生寺~八木邸(新撰組屯所跡)へ。
八木邸では、ボランティアのおじさまが
新撰組のあらましを臨場感たっぷりに話して下さる。

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おじさま「皆さーん、今お座り頂いているこのお座敷こそが、
     文久3年(1863年)9月、幕末の水戸藩浪士、新選組の初代筆頭局長、
     芹沢鴨
(せりざわかも)が暗殺された現場でございます」
一同 「ひえええ~~」((+_+))

・・・・・・・こんな風に知らない方とお喋りするのも旅ならではの楽しみです。!(^^)!

主人と待ち合わせの為、再び八坂へ向かい清水寺を散策。
二年坂・産寧坂~ねねの道~石塀小路・・・・
名前も素敵なこの付近はブラブラ歩いているだけで時間を忘れます。

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いつの間にか日も落ちてきました。
「長楽館」でお茶を飲もうかと思いましたが、
団体さんがドッと入って行ったので断念。

急に決まった旅行ゆえ、殆どリサーチせずに駆け足で回りましたが、
娘がとても喜んでくれて良かった・・・・・と言うより、
つきないお喋りをしながらの娘との旅は
じつは私の方がずっとはしゃいでいたかもしれません。(笑)

今回を皮切りにもっともっと色んな所へ
一緒に行きたいなぁ。

追伸:同行した主人は予想通りのリサーチ不足・・・・(^_^;)
帰り際、南禅寺付近に心が騒いだようですがタイムリミット!
「次回は白川院から始めたい!」とのコトです。

 

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2014年4月21日 (月)

突然の京都旅行②

ゆば安さんへ挨拶を済ませ、
いよいよ車は京都へと入ってゆきます。

今回の旅の一番の目的は、
〝娘に京都のエッセンスを体験させる事〝
・・・・・・と言うと聞こえはいいのですが、
最近、自然や歴史ある建物等に興味が湧いてきた娘との
〝女子旅行〝の手始め・・・・と言ったところでしょうか。
(あっ、今回は主人も一緒ですが)(^_^;)

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まずは伏見にある「醍醐寺」へ。
ここは言わずと知れた〝秀吉の醍醐の花見〝で有名なところ。
(残念ながら園内の写真撮影は禁止)
〝しだれ桜〝は満開を過ぎていましたが、
そよ風に花びらが舞う中をそぞろ歩き・・・・・。
「うわぁー、きれい、すごーい」を連呼する娘。うふふ

以前、私が初めて訪れた時、
心を揺さぶられる程感動した記憶を思い出しながら、
中央にでんと据えられた有名な「藤戸石」
※別名「天下石」の話を聞かせる。
http://www.kyoto-np.co.jp/info/sightseeing/mukasikatari/071120.html

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次に向かったのは宇治、平等院。
(現在、あちこち改修中)
訪れたのは高校の修学旅行以来かな?
さすが世界遺産、観光客が沢山!
しかし!・・・・・・創建当時の如くきれいに修理された鳳凰堂に全く感動は覚えず、
(やはり古い方が歴史を感じますね)
お腹も空いてきたので、そそくさと次の目的地、伏見にある料亭「魚三郎」へ。



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ここは幕末、新政府軍と幕府軍が衝突した
〝鳥羽伏見の戦い〝の渦中にあったお店で、
表の格子には当時の銃撃戦の弾痕が今も残されている歴史ある料亭です。
美味しい会席に舌鼓。(笑)

食事の後、歩いて「寺田屋」へ。
1866年(慶応2年)に起こった〝坂本龍馬襲撃事件〝の現場。
(のちに龍馬の妻となるお龍が、風呂から裸のまま階段をかけ上がり、
龍馬に危機を知らせたという話は有名な逸話ですね)
残念ながら当時の寺田屋は鳥羽伏見の戦の折、焼失、
現在あるのは同じように再建されたものですが、なかなか雰囲気はあります。
「こんな風に龍馬が座っていたのかなぁ・・・・」と想像すると、
思わず福山雅治の龍馬姿が頭をよぎる私です。(*^_^*)
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行きたかった「大山崎山荘」は休館日とのコトで・・・・・・・残念。
それではと、千本鳥居で有名な「伏見稲荷大社」へ。
ここも観光客、修学旅行生でいっぱい!
(何でも外国人に一番人気のある神社だそうです)

古くから願い事が叶った(通った)お礼の意味を込め
今も鳥居を奉納する人が後を絶たないそうで、
本殿後ろの稲荷山の至る所に数えきれない程の鳥居が建っています。
光が差し込み、朱色が冴え冴えと美しい・・・・・・。

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伏見を後にし、
そろそろ日が落ちてきたので、スマホで今夜の宿探し。
意外にあっさりと、四条河原町の「スーパーホテル京都」に決定。

近くに〝新京極商店街〝があり、
チェックインするやいなや、すぐさま娘にショッピングに連れ出される。
(若者は元気ですね・・・・トホホ)

夜は一番のお楽しみ、高台寺&圓徳院のライトアップ。
以前、高台寺の池に映る紅葉を初めて見たとき、
あまりの清らかな美しさに言葉を失いました。
木々を映しこむ水面は鏡の如く光を反射し、
じっと眺めていると奥底に吸い込まれてゆきそうな感じ・・・・・。

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桜は散ってしまった後でしたが、
替わって新緑が冴え冴えと水面に映りこみ、娘はかなり感激したよう・・・・・。
「今度は秋に来ようね」と約束しました。

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おそらく今日1日で10キロ以上は歩いたでしょうか?
さすがに疲れました~
・・・・・・が、京都は毎回新しい発見があってワクワクします。
さて、後日は人生初の面白い体験をしに行きます。

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2014年4月17日 (木)

突然の京都旅行① ―ゆば安さん―

4月から新社会人としてスタートを切った娘、
突如ゴールデンウィーク前?に、4日間のお休みを頂きました。

平日という事もあり当家の仕事も一段落。
「きれいな景色を観に行きたいなぁ・・・・・・」と言う娘を誘い
急きょ京都へ〝お花見〝に繰り出すコトとなりました。

当初二人で行こうと計画したのですが、
予想通り〝京都〝と聞いた旦那はんが乱入。
親子3人旅となりました。

休日深夜割引を利用するべく、
仕事を終えた13日(日)夜11時半過ぎに家を出発。
日付が変わる0時前に高速道路に乗っかり一路京都へ!

途中でちょっと寄り道・・・・・八日市ICで高速を降り、
いつも美味しい〝生湯葉〝を送って頂いている
甲賀市土山町の「ゆば安」(安井さん)さんへご挨拶に伺いました。
(お会いするのは初めてデス!)


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甲賀市は信楽焼や甲賀忍者の地として有名なところで、
御主人様の話によると、
土山宿は東海道が鈴鹿越えをして近江国に入った最初の宿場町で、
東海道五十三次では49番目になるそうです。


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なるほど・・・・細い道の両側には、
風情ある家屋や蔵、塀が立ち並んでいます。
早朝で見学は叶いませんでしたが、
近くには※陣屋も残っているそうです。

お会いした御主人様は、なんと16代目当主とのコトで、
御先祖様は「塩麹」の商いをされていたそうです。
(江戸末期頃に麹屋をしておられたというのは、かなりの御家柄と推察)

「いつも美味しい湯葉をありがとうございます!」と、
感謝の言葉を伝え、一緒に記念写真に納まって頂きました。

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次回、いよいよ京都へ


※陣屋(じんや)は、江戸時代の幕藩体制における、大名領(藩)の藩庁が置かれた屋敷、   
 また徳川幕府直轄領の代官の住居および役所が置かれた建物のことである。

 

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2014年4月11日 (金)

お祝い会 ―焼肉 たかちゃん―

実家の両親、姉夫婦、姪っ子、甥っ子、
そして我が家の家族5人を合わせた総勢12名で
砺波にある〝焼肉たかちゃん〝にて「お祝いの会」を催しました。

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姪っ子、甥っ子はそれぞれ関西方面の大学へ行っている為、
全員揃うのは年に1~2度。
(今日は元日以来です)

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さて、何のお祝いかと言うと・・・・
①我が家の次男Kと長女M、そして甥っ子N、3人の〝就職祝い〝。
②誕生日を迎えた姉E子と甥っ子Kの〝誕生祝い〝
③そして結婚56年目を迎える実家の両親の〝結婚記念日祝い〝♪

各自、好みのドリンクを注文後、
恒例、ユウジージ(爺ちゃん)のお言葉&乾杯でスタート!
先日、普通自動車免許を取得した息子(甥っ子)のおかげで
ついに姉も生ビールで乾杯できるようになりました。(笑)
(ちなみに我が家は主人が〝下戸〝なので全く心配いりません!うふふ♪)

ジジ 「さあー、食べ、食べ、お腹いっぱい食べっぞ~」
ババ 「なぁーんでも食べられー、飲まれー、注文しられー、
    お金いっぱぁーい持ってきたさかい」(おおっ!)

それから怒涛の如くの注文、
次から次へと運ばれて来る、ドリンク&肉、肉、肉~!
子供たち・・・・・・さすがに若い!食べる、食べる、食べる!

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そして、その様子をニコニコと、
それは、それは嬉しそうに眺めている父と母の姿。
(孫って・・・・っとにカワイイらしいですね)

そのうち姪っ子のMがおしぼりで可愛いヒヨコをこさえる。
「うわあ、カワイイ
、教えて~!」と、
横で肉をむさぼる男子を横目に女子組はヒヨコ作りに熱中。

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最後はデザートまでしっかり頂き、
誰が言うでもなく各自それぞれにお皿を重ね上げ、お片付け、
テーブルもきれいに拭いて・・・・・・ヒヨコも並べて・・・・・・???

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最後は親も子も全員で、ジジとババに
「ごちそうさまでしたー!」 
チャンチャン。

お父さん、お母さん、ありがとう

朗らかで優しくて、いつも頼れるスーパージージとババです。
私も子供(孫)たちも本当にシアワセです。
今度お礼に映画でも連れて行ってあげよう♪
ううっ、食べすぎて・・・・・・く、くるひい~~。



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2014年4月 7日 (月)

金沢中央卸売市場

珍しく時計が0時をまわる前に寝床に入った先日、
市場へ出掛ける主人を起すべくセットした目覚まし時計が鳴る前に、
スッキリ目が覚めました。

窓の外を見ると、
うっすら見える遠くの山々に矢のような朝の光が差し込み
夜の魔法を解くが如く、ゆっくり霧のベールを剥いでゆきます。
「きれい・・・・」

桜前線も徐々に北上・・・・・、
日当たりのよい場所ならば そろそろ満開でしょう。
・・・・・ふっと、思いつき、
「お父さん、起きてー、市場へ行く時間だよー!」
・・・・・・・ねえねえ、一緒に行ってもいい?」
(半ば強引に早朝ドライブを思いつきました)

この季節、花粉症で外出が辛い主人はNOとは言わず、
私の運転で「金沢中央卸売市場」へ出発!

富山なのに石川県へ行くの?と思われるかもしれませんが、
小矢部市は富山県の西の端で
高岡市や富山市へ行くよりも金沢はずっと近いのです。

高速道路を走らせ、わずか25分で到着。
まずは水産物仲卸「石与」へ。
(当店のお造りの魚は全てこちらでお世話になっております)

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床一面にずらりと並んだ新鮮な海産物、
富山弁で言う〝キトキトの魚〝(新鮮な魚)です。
時々注文の品を届けて下さるYちゃんが私を見つけて
「あれっ?」と言う顔。エヘヘ

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嬉しいコトに時々顔を出されるという社長様に
数年ぶりにお目にかかる事が出来ました。
若かりし頃、新聞記者をしておられたという石田社長様は
バイタリティ溢れる方で、
主人の話によれば、かなりの食通であり趣味も多彩な文化人!
「本当に奥の深い方だよ」と主人から聞いています。

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社長様はTVや雑誌で有名なお鮨屋さん
「小松・弥助」(森田一夫さま)とも親しく、
先日もご一緒にお食事をされたそうです。

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続いてお野菜を仕入れるべく「水野善一商店」へ。
時々電話でお声は存じ上げているけれど、
初めて会う奥様と〝はじめまして〝とご挨拶。(笑)
今日は掘りたての筍が出ていました。
(お客様に〝筍ごはん〝をお出ししようっと♪)

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続いてこれまたいつもお世話になっている、
「マルコク」(金沢雑穀)さんへ。
我が家の子供たちが大好きな〝しらすちりめん〝や〝干し赤魚〝は
こちらで買わせて頂いております。
以前食事に来て下さった社長様、
失礼ながらかなりのお年とお見受けしますが、声にまだまだ張りがあります。
「魚政さんの奥さん?いやー、ようこそ」と
お声を掛けて下さいました。

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最後は・・・・・・
前々から、いつかご挨拶したいと思っていた「黒川とうふ店」さん。
このお店のお豆腐、厚揚げは本当に美味しいのです!
特に〝濃酷豆腐〝は絶品。
初めて食べた時、その濃ゆい味わいに
〝今まで食べていた豆腐は何だったの〝と感動しました。

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気さくで優しい奥さん、〝おまけ〝を頂くコトも・・・・・・・
お豆腐大好きの私
「もっと近くだったらなぁ」と思わずにはいられません。

主人と一緒になって25年経ちますが
今回初めて市場の中まで入って
想像していたよりも沢山の皆様が早朝より働いておられる事を知りました。

そして、皆さまがおられるからこそ、
私達の商売が支えられているのだと実感しました。

屋内といえど吹きさらしの建物は夏暑く、冬は凍えるような寒さでしょう。
それでも市場の中は活気に溢れていました。
私ももっともっと笑顔で頑張らなくっちゃ!

皆さま、お仕事中邪魔をして本当にゴメンナサイ!
とっても楽しかった~♪
ありがとうございました。(*^_^*)


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2014年4月 1日 (火)

有希子さんソプラノリサイタル

歓送迎会ラッシュの3月がようやく終わりました。
送られる人、迎えられる人・・・・・
日本全国沢山の皆様方が、本日(4月1日)より
新しいスタートを切られたのでしょうね。

じつは何を隠そう、我が家も次男と娘が本日より社会人。
色々と想いはあるのですが、この件はまた次回にして・・・・・・
今回は先日足を運んだコンサートのお話をひとつ。

初夏のように爽やかなお天気の先週土曜日。
親しくさせて頂いている
山本有希子さんの初ソロリサイタルへ行って参りました。

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場所は福岡のお洒落なレストラン「フェルヴェール」。
2階の会場へ上がってゆくと、
既に広いスペースは沢山の人でいっぱい!

定刻、さくら色のドレスを身に纏った有希子さんが
「お菓子と娘」を唄いながら登場。

緊張を微塵も感じさせない堂々たる歌いっぷりは、さすが!
前半は「さくら」「春が来た」「春の小川」「おぼろ月夜」「花」
日本人ならば誰もが知っている心和む名曲の数々をしっとりと唄いあげる。

有希子さんのつややかで伸びのある唄声は勿論ですが、
今回驚いたのは唄声に寄り添うような原なぎささんの伴奏。
何とも優しいのです


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休憩時にはお茶とお菓子(ケーキ)が振る舞われ、ほうっといい気分。
ふと・・・・・・カップを眺めながら・・・・・・
〝歌い手とピアニストさんってティーカップみたいだなぁ〝
・・・・・・そんな感情が浮かびました。

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カップの役割が有希ちゃんで、
(中身は色々な味わいを溶かし込んでいます)
支える受け皿がピアニストさん。
〝ふたつはひとつで、どちらが欠けてもティーカップとはいえない〝
ムムム・・・・・・深いい・・・・なーんて、

杉花粉による鼻づまりの影響?
何だかオカシナ空想しちゃったなぁ(笑)

後半はアイルランド民謡やバッハ、モーツアルト、シューベルトetc.
そして今回一番楽しみにしていたのは「魚とオレンジ」。
大好きな中田喜直作曲というのもあるけれど、
有希子さんが昨年の5月、見事3位に輝いた
奏楽堂日本歌曲コンクールの最終選考で唄った曲と聞き
是非聴いてみたいと切望しておりました。

中田喜直の曲は

 「めだかの学校」「ちいさい秋みつけた」等良く知られていますが、
調べるところによれば上記の曲とは全く違うらしい。

本当は全8曲?あるそうですが
今回は「はなやぐ朝」「顔」「あいつ」「艶やかなる歌」の4曲。

いや・・・・想像を超えた衝撃的な曲でした・・・・・・・。
何ていうか・・・・・・言葉では言えない複雑な女性の心理や、
誰もが心の中にひた隠している打算的な醜い?心。

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かつてミスチューリップだった有希ちゃんの口から
「私を挑発した・・・!」「だからころす、アイツ!」「でもそれはケッコンしたあとで~」
こんな過激なセリフがぼんぼん飛び出してくるのですよ~!

 

でも、先日の「滝の白糸」の興奮がインプットされている私は
〝ひとりオペラ〝のようでとっても楽しかった!
いつか是非全曲聴きたいです!


今回のソロリサイタルは全て彼女が自身で、
場所、チケット、ポスターの手配等企画しました。
勿論ピアニストさんとの打ち合わせ・・・・・、
そのほかにも初CDの録音もあり、本当に大変だったようです。

有希子さん、リサイタル成功おめでとう!
これからも〝自分の夢〝を追いかけて・・・・・・。


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