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2014年4月 1日 (火)

有希子さんソプラノリサイタル

歓送迎会ラッシュの3月がようやく終わりました。
送られる人、迎えられる人・・・・・
日本全国沢山の皆様方が、本日(4月1日)より
新しいスタートを切られたのでしょうね。

じつは何を隠そう、我が家も次男と娘が本日より社会人。
色々と想いはあるのですが、この件はまた次回にして・・・・・・
今回は先日足を運んだコンサートのお話をひとつ。

初夏のように爽やかなお天気の先週土曜日。
親しくさせて頂いている
山本有希子さんの初ソロリサイタルへ行って参りました。

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場所は福岡のお洒落なレストラン「フェルヴェール」。
2階の会場へ上がってゆくと、
既に広いスペースは沢山の人でいっぱい!

定刻、さくら色のドレスを身に纏った有希子さんが
「お菓子と娘」を唄いながら登場。

緊張を微塵も感じさせない堂々たる歌いっぷりは、さすが!
前半は「さくら」「春が来た」「春の小川」「おぼろ月夜」「花」
日本人ならば誰もが知っている心和む名曲の数々をしっとりと唄いあげる。

有希子さんのつややかで伸びのある唄声は勿論ですが、
今回驚いたのは唄声に寄り添うような原なぎささんの伴奏。
何とも優しいのです


Img_4217_2

休憩時にはお茶とお菓子(ケーキ)が振る舞われ、ほうっといい気分。
ふと・・・・・・カップを眺めながら・・・・・・
〝歌い手とピアニストさんってティーカップみたいだなぁ〝
・・・・・・そんな感情が浮かびました。

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カップの役割が有希ちゃんで、
(中身は色々な味わいを溶かし込んでいます)
支える受け皿がピアニストさん。
〝ふたつはひとつで、どちらが欠けてもティーカップとはいえない〝
ムムム・・・・・・深いい・・・・なーんて、

杉花粉による鼻づまりの影響?
何だかオカシナ空想しちゃったなぁ(笑)

後半はアイルランド民謡やバッハ、モーツアルト、シューベルトetc.
そして今回一番楽しみにしていたのは「魚とオレンジ」。
大好きな中田喜直作曲というのもあるけれど、
有希子さんが昨年の5月、見事3位に輝いた
奏楽堂日本歌曲コンクールの最終選考で唄った曲と聞き
是非聴いてみたいと切望しておりました。

中田喜直の曲は

 「めだかの学校」「ちいさい秋みつけた」等良く知られていますが、
調べるところによれば上記の曲とは全く違うらしい。

本当は全8曲?あるそうですが
今回は「はなやぐ朝」「顔」「あいつ」「艶やかなる歌」の4曲。

いや・・・・想像を超えた衝撃的な曲でした・・・・・・・。
何ていうか・・・・・・言葉では言えない複雑な女性の心理や、
誰もが心の中にひた隠している打算的な醜い?心。

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かつてミスチューリップだった有希ちゃんの口から
「私を挑発した・・・!」「だからころす、アイツ!」「でもそれはケッコンしたあとで~」
こんな過激なセリフがぼんぼん飛び出してくるのですよ~!

 

でも、先日の「滝の白糸」の興奮がインプットされている私は
〝ひとりオペラ〝のようでとっても楽しかった!
いつか是非全曲聴きたいです!


今回のソロリサイタルは全て彼女が自身で、
場所、チケット、ポスターの手配等企画しました。
勿論ピアニストさんとの打ち合わせ・・・・・、
そのほかにも初CDの録音もあり、本当に大変だったようです。

有希子さん、リサイタル成功おめでとう!
これからも〝自分の夢〝を追いかけて・・・・・・。


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