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2014年6月25日 (水)

夜高あんどん祭り終了 ③袖振り合うも・・・・

「袖振り合うも多生の縁」という〝ことわざ〟があります。

〝人との縁はすべて単なる偶然ではなく、深い因縁によって起こるもの〟

だ・か・ら、

どんな出会いも大切にしなければならないというコトだそうです。

 

夜高あんどん祭りの前後、縁あって、(と申しましょう)

二人の若者と出会いました。

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一人は私の義兄の実家、(福岡町五位)に
※「緑のふるさと協力隊」として昨年東京からやって来て、
任期が過ぎたにもかかわらず、五位の魅力(自然や人々)に憑りつかれ?

現在、郵便配達のアルバイト、営農の手伝い等で生計を立てながら
深く地域に根を下ろそうとしている〝あゆみちゃん〝。

以前ブログで少し話題にしましたが、
〝ちびっこあんどんの納期〝の危機を救ってくれた恩人でもあります。

(風のようにやって来て、祭りの設営の手伝いまでやってくれました)

飾り気の無い風貌と人柄は彼女の最大の魅力。

息子とさして変わらない年齢ですが、〝娘〝とも〝友人〝とも違う・・・・・でも、
ついつい要らぬお世話を妬きたくなる、放っておけない存在です。


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もう一人は祭りの初日、
不思議青年(コレ、友人のジョリちゃんのパクリですが)との出会い。
深夜0時を回り無料休憩所の利用客も途絶え、
茶の間で休んでいた時のコト・・・・・・

主人が
「おーい、札幌に住んでいた男の子が、お腹が空いているみたいなんで
何か食べさせてやってもいいかな?」

少しウトウトしていた私。

「ふにゃ???・・・・?サッポロ?何、なに、ナニ?☆・・・・」

 

応接間へ行くと、背の高い青年がはにかんだ笑顔で
ペコリと頭を下げました。

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なんでも現在、國學院大學4年生、
生まれは札幌、

昨年北海道※沼田町の「夜高あんどん祭り」を見に行き、

本家「津沢夜高あんどん祭り」を観たくなり、

ローカル線を乗り継ぎ、神奈川から来たとのコト。
(大学の研究も兼ねていたようです)

御残りの〝おうちご飯〝を美味しそうに平らげ

「ありがとうございました」とにっこり。


・・・・・・・・・・「それで、今夜はどこで寝るの?」

不思議青年君 「はい、近くにある橋の下で、昨夜と同様テントを張って寝ます」

・・・・・・・・  「テント~!?
(背後に感じる主人の視線・・・・・はいはい、言いたいコトはわかってますよ)(^_^;)

・・・・・・・・「ねえ、ウチで良ければ泊まっていく?

橋の下で寝るのが君のポリシーなら無理とは言わないけど・・・・」

不思議青年君、お名前H・紘明君。
「ありがとうございます」とペコリ。
(そりゃ、一晩硬いコンクリートの上で寝たら布団で寝たいよね)(*''*)

 

じつは主人は彼と同じ年の頃、
1万7千円を握りしめ、ヒッチハイクで北海道を一周して来たというツワモノ!

彼の中に自分を重ねているのは判っておりました。((・´∀`・))

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それにしても、お天気も持ち直した祭り2日目、
町はスターマインを打ち上げたかのような大賑わい!

 

友人・知人も沢山訪ねてくれましたー!

何時もお世話になっている山義の善ちゃん、
またいとこのYちゃん、久しぶりYさん、

2日連続で来てくれた、あゆみちゃん、

アイリスファーム荒木さん、議員のYさん、Fさん、

いつも優しく愚痴を聞いてくれる親友ミーコとみゆきちゃん、

毎度ながらバタバタしてゴメン!<(_ _)>
でも皆が来てくれてサイコーに嬉しかった。

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紘明君は〝一宿一飯〝の恩義を片付け等しっかり手伝ってくれた後、
もう一晩我が家で宿泊し、
翌朝、高岡へ勤めに行く娘と同じローカル汽車に乗るべく、
爽やかな笑顔でまたペコリと頭を下げ帰って行きました。

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見送る私は睡眠不足で肌はボロボロ、頭はクシャクシャでしたが、
心の中は草原の風が吹きわたるが如く爽やかな気持ちでいっぱいでした。
クーッ、若いっていいなぁー!

  

「袖振り合うも多生の縁」・・・・

このトキメキ〝不思議出会い現象〝は、まだまだ続いたのであります。

次回へ!


※「緑のふるさと協力隊」自分の将来への可能性を見つけようとする若者たちが農山村を舞台に、
1
年間、地域に密着し地元の人たちと交流を重さね、様々な活動に取り組む。


沼田町の開拓者・沼田喜三郎翁のふるさと(現在の富山県小矢部市津沢)
昭和52年、故:松本市長と津沢の有志の方々により、沼田町の開基80年(昭和49年)を喜縁として

沼田町に伝承された。

津沢で灯されたあんどんの灯は、沼田町民の心にも赤々と火を灯しつつ続けている。





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