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2014年12月31日 (水)

こどもの詩 -大晦日の思い出-

好奇心いっぱいの幼い子供は

時折、目をまるくするようなユニークなコトを言い出します。

(勿論、本人たちは大真面目!)

遠い昔にきらめく感性を置き忘れてきた大人からすると、

それは眩しいほど可愛らしく愛おしい・・・・・・。

 

さてさて前置きが長くなりましたが、

じつは私は大晦日が近づくと、ウフフと笑いがこみあげてくる

〝娘の忘れられない出来事〝があります。

 

今から13年前の大晦日、

私は朝刊を広げてニンマリ。(o--o)ゥフフ

読売新聞のコラム「こどもの詩」に投稿した

娘の詩(?)が見事全国紙に掲載されたのです!

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娘が保育所の年長さん(6歳)の時の事。

とある秋晴れの日、実家の両親を誘って、

白山スーパー林道へ紅葉を見に行き、

ちょうどお昼にさしかかりお腹が空いたので〝道の駅〝で

「おそばを食べて行こう」というコトに・・・・・・・。

 

以下、新聞に投稿したそのままの会話です。

(券売機の前で)

 

私 「みーちゃん、月見そばにする?山菜そばにする?」

娘 「エーッ、みーちゃん、もう 6さい やから、そんなモンたべれんよぉ」

(=´Д`=)

私 「はっ?・・・・・あっ!・・・・・アハハハハー!」

  ☆(✿☉)! 

 

意味分かりました?

そうです。

娘は〝山菜そば〝を〝3才そば〝と勘違いしたのです。

つまり、娘の気持ちを代弁すると・・・・・

「私はもう6才なのに

3才児の食べるモンなんかチャンチャラ可笑しくって食べられない!」

と言うことデス。

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一瞬の間の後、

大笑いしている私の横でキョトンとている娘。

かわいくて、可愛くって・・・・・・思わずギューっと抱きしめた記憶があります。

 

読売新聞の中面の「くらし■家庭」のコーナーは

「こどもの詩」「人生案内」や医療の事等など、

主婦にとっては嬉しい話題満載!

中でも「こどもの詩」は素直な子供の感性に触れることが出来、

毎回楽しみに読んでいます。

 

紅葉狩りの日の出来事は、

〝これは絶対うけるゾ!〝と思いきって投稿した次第。

結果は狙い通り、

ある日新聞社から電話が入り

「今、選考に入っています」と連絡を頂いていました。

 

さて・・・・・・・じつはこの話にはまだ嬉しいハプニングが続きます。

新聞掲載からしばらく経ったある日、

保育所へ娘を迎えに行くと、所長先生から分厚いお手紙を渡されました。

裏の差出人のお名前に記憶も無く・・・・????・

ところが手紙を読んでビックリ!感激!(@_@)

 

お手紙を下さった方は

鹿児島に住んでおられるアマチュア作曲家の畦浦璋三(あぜうらしょうぞう)さん。

〝新聞に掲載された「こどもの詩」に曲をつけ

本人に贈る〝活動をしておられる方でした。

 

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勿論、新聞に住所は掲載されておらず、

〝小矢部市津沢保育所宛て〝に投函されたもよう・・・・・・・。

所長先生宛ての手紙の末尾に

「住所がわからないまま投函しましたが、届くと祈りつつ」

と書いてありました。

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その後、私はお礼の手紙と写真集「となみ野の四季」を送り、

以後、年賀状のやり取りが続きました。

 

しかし・・・・・当の娘本人はと言うと・・・・・・

「スゴイねー、おめでとう、ヨカッタねー♪」

なーんて先生や友達から言われても、ちっとも嬉しくない様子。

・・・・・・・はい、娘の気持ち分かります。

 

〝あたしの勘違いをママが勝手に書いて送った!〝と

とっても恥ずかしかったのです。ゴメンね・・・・・・(;ω;*)

(大きくなった今、いい思い出になっている・・・・・と、

信じています)

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最後にモーひとつオチ!

その後、娘は〝そばアレルギー〝が判明!

おそばは食べちゃいけないメニューと分かりました。ちゃんちゃん!

Photo

皆さま、今年も1年間、当店をご愛顧頂き

またブログを読んで頂き、誠にありがとうございました。

来年もどうぞ宜しくお願い致します。

良い年の瀬をお迎え下さい。

 

 

※年賀状手つかずデス。ゴメンなさい。

今から作成します・・・・・(^_^;)

 

 

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