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2015年7月27日 (月)

「散居村の記憶」刊行

お世話になっているKさんを介して

砺波市「散居村ミュージアム」の館長Sさんより

主人にコラム(執筆)の依頼があったのが、昨年9月。

 

先日、

「ようやく〝散居村の記憶〝が刊行の運びとなりました」

と、ご連絡を頂き、

主人が頒布会へ行って参りました。

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タイトルは「津沢夜高あんどん祭によせて」・・・・・・

子供の頃の思い出や、

沼田町(北海道)へ〝夜高あんどん〝が海を渡って伝習された経緯、

祭りに携わる津沢の若い衆へ想い・・・・・等々

忙しい合間をぬって書いておりました。

 

Img_1672

 

最近は〝電子書籍〝なるモノが幅を利かせ、

我が家の子供達も利用しているようですが、

「便利」が嫌いな天邪鬼(あまのじゃく)の私は、

手触りを楽しみながら、

1ページ、1ページめくって読み進めて行く〝紙の本〝が好きです。

 

意匠をこらした装丁、紙の手触り、タイトル文字や活字、挿絵等など・・・・・・、

制作者の意図を探りながら行きつ戻りつ読み進めるのも、

電子書籍では味わえない醍醐味。

 

 

じつはワタクシ・・・・・・ずーーーっと昔、

金沢金石街道添いに建っていた

企画・編集・デザイン「亜司呂」(あじろ)という会社に

勤めておりました。(笑)

 

専門学校を卒業したとは言うものの、殆ど即戦力にならなかった私に

仕事の〝いろは〝を厳しく温かく教えて下さった、亡き新保和央社長さま。

編集とは何ぞや!デザインとは何ぞや!・・・・・・

 

デザイン、版下、校正は勿論、取材、編集、ライターもどき、

はやまた写真撮影から現像・・・・・・・何でもかんでもやらされました。

(夏、サウナ状態の暗室での作業は地獄だったなぁ・・・・・・)(~_~;)

・・・・・・・・・・ふと懐かしくなり、

本棚から関戸美智子さんの句集「積木 」を引っ張り出しました。

タイトルどおり、積み木のように積んだり崩したりしながら、

試行錯誤して完成させたコトが

今、心が震えるほど懐かしく思い出されます。

Img_1684

映画に出ている俳優さんや、作家さん等、

「命が尽きてもカタチになって残るものがあるっていいなぁ」

・・・・・・・ずっとそう思っていましたが、

主人が「散居村の記憶」に執筆させて頂き、

私達夫婦にとって、とてもいい記念となりました。

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NPO法人、となみ土蔵の会、

Kさん、Sさん、

心より感謝申し上げます。ありがとうございました。<(_ _)>

 

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