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2017年10月31日 (火)

九州への旅④ -おまけ-

今回の旅の目的は4つ

 ちさとさんにお会いする

 ちさとさんの亡き夫、和夫さんの霊前に手を合わせる

 可能ならKさんにお会いする  

 当店のお皿の故郷、有田町を散策する

 

・・・・・・残念ながら

生前にちさとさんにお会いする事は叶いませんでしたが、

娘さん達と沢山お話をする事が出来、

思い残すことの無い旅でした。

 

 

飛行機で約40分あまり・・・・・・早い!近い!

と言いつつも、なかなか行けない所です。

折角なので駆け足で少しばかり観光して来ました。

 

以下、訪れた場所と美味しかった味覚を

記録に残すべくアップ致します。

 

【初日】Img_3754

お昼、金立サービスエリアのレストランで

「ちゃんぽん麺」をズズズーッ!

丸田家を訪れた後、夜は娘さん達と一緒に

お薦めの「伊万里牛焼肉」を堪能。

武雄市のホテル到着後、近くの「武雄温泉」へ徒歩で移動。

のんびり湯に浸ってきました。

 

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【二日目】

早朝、宿からすぐの「御船山楽園」を散策。

背後の大きな岩を借景に取り込んだ豪壮な庭園。

その後、当店のお皿のルーツ、行きたかった有田町へ。

至極大変な状況とは聞いてはいたけれど、

やはりかなりさびれた感じ。

手間がかかっている上、

色彩も美しく丈夫なお皿なのですが・・・・・。(-_-;)

色々な事を考えながら、地域の方とお話したり・・・・・・・

ゆっくりと散策。

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お昼は川魚料理で有名な有田町にある「龍水亭荘」へ。

主人は「鯉のあらい定食」、私は「うなぎ定食」。

庭を眺めながらの食事は落ち着けて良かったです。

 

食事後、唐津市へ移動、

唐津くんちの曳山14台を一堂に公開してある

「曳山展示場」見学後~炭鉱主として知られる「旧高取邸」を見学。

唐津城本丸の西南の海岸沿い、

2300坪の広大な敷地に建つ邸宅ですが、

あまり手入れがされておらず、折角の庭園が荒れていました。

夕方、折角なので「ハウステンボス」へ!

まるで光の王国のよう・・・・・・広い、広い!

ゴンゴラに乗り、船頭さんの解説つきで周遊して来ました。

夕飯は「皿うどん」!

 

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Photo

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【三日目】

「柳川藩主立花邸御花」見学。

残念ながら、只今改修中とのコトで、

主人が見たかった広間は見られず・・・・・・

舟下りを愉しんだ後、Kさんのお宅で

極上の鰻を御馳走になる。

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宿に戻ってから、
最後の夜はジャズを聴きに行こう!というコトになり、
タブレットで検索し「ジャズ喫茶シネマテーク」へ。
・・・・・・と、入口のドアに大ファンの
川嶋哲郎さんのフライヤーが~~!!
なんと、あと2日後!残念~!
それでも熊本で活躍中のテナーサックス奏者、
中田博さん率いる
Nouveau Bop Band の心地いい演奏を聴くことが出来ました。

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【四日目】

午後には帰路に着かねばならず、

駆け足で「大宰府天満宮」(鳥居の前で記念写真のみ)

そして後、飯塚市にある筑豊の炭鉱王「旧伊藤伝右衛門邸」へ。

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ここはNHK朝の連続TV小説「花子のアン」の中で

村岡花子の腹心の友として描かれている、

葉山蓮子(柳原白蓮)が再婚し嫁いだ邸宅。

伝右衛門は大正天皇の従妹にあたる白蓮を迎えるにあたり、

京都から宮大工を呼び、約2300坪という敷地に、

部屋数25という贅の限りを尽くして豪邸を建てました。

いや・・・・その素晴らしい事と言ったら!

(度肝を抜かれました)

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主人が手前大工で店の改装を始めてからと言うもの、

明治や大正時代に建てられた邸宅や洋館を巡るのが

私達の趣味なのですが・・・・・

今まで数々観て来た中でも

「伊藤伝右衛門邸」は邸宅・庭園の広さ共に圧巻!

特に白蓮の居室には竹の節だけを残した欄間(らんま)

銀箔を張った襖など・・・・・驚くような技法を使い、

意匠を凝らした細工は、ただただ目を奪われました。

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伝右衛門と白蓮は25歳という
年齢差があり、

互いを理解出来ないまま、

白蓮は※有名な事件を起こす
訳ですが、

彼女がいつも座っていたという
場所に静かに座してみると・・・・・

いかに伝右門が白蓮に精一杯気を

遣っていたのかが、

理解できるような気がしました。


http://reki4.com/00320.html

 

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後ろ髪を引かれながら伝右衛門邸を後にし、大急ぎで福岡空港へ。

慣れないフライトの手続き後、お土産を購入し、

九州を後にしました。

 

 

さあ、これで九州の旅のブログはおしまいです。

一生忘れられない旅でした。

佳子ちゃん、優子ちゃん、金子さん、Kさん、

沢山の思い出をありがとうございました。

 

そして・・・・・快く送りだしてくれた子供達、

55歳の私にお小遣いをくれたお父さん、お母さん。

色々相談に乗って下さった日本海ツーリストのSさん、

心から感謝しています。

機会があったら是非また行きたいなぁ。(笑)

(さあ、また行けるように頑張って働かなくっちゃ!)

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