« 酷暑、豪雨、台風、地震・・・・・・・ | トップページ | F1グランプリ »

2018年9月30日 (日)

3年ぶりの唐松岳

ロンバケに入った娘と久しぶりの山歩き。

3年ぶりに長野県にある唐松岳へ行って来ました。

 

今回は星空と朝焼けを見る為、山荘で一泊です。

リサーチでは前日の天気は良くないようだけど、

翌日は晴れの予報を信じての決行です。

 

しかし、今年は夏が暑過ぎて・・・・・

例年ほどウォーキングへ出掛けていないコトに加え、

若干の腰痛・膝痛・股関節痛があり、

いささか不安を抱えながらの山歩きです。

Img_0350


6時半、自宅出発。

予定どおり約2時間半で「八方駅」到着。

ゴンドラとリフトを乗り継ぎ、

あっと言う間に八方池山荘のある1830m地点へ。

 

時々青空が顔を出しているけれど、山々は雲の中。

まあ、これは予想通り。

久しぶりの山の空気を胸いっぱいに吸い込む。

たまりません!

(この瞬間をどれだけ待ちわびたコトか)

ギュッと登山靴の紐を結び、ヨッコラショっとザックを背負う。

ザックの重さも愛おしい

 

Img_0368

10

しかし、早くも八方池を過ぎた辺りから
ポツポツと雨が降り出し

風も吹き始めた・・・・・・
おまけに深いガスで視界が効かない。

宿泊客はもう先を行ったのか?

誰にも会わない中、二人黙々と歩く。

随分上がってきたところで、

以前歩いた登山道が通行止めになっており、

横が切れ落ちた稜線を歩くコトに・・・・・・

不気味な感じが何とも怖い。(集中してゆっくり、ゆっくり)

 

 

Photo

2


当初の予定より少し遅れて約4時間弱の午後2時過ぎ

「唐松岳山荘」へ到着。

雨の行軍はなかなか疲れましたが、身体が持ってくれた事に安堵。

 

「あ~、なぁんにも見えないね」

食堂に居合わせた宿泊客と話しながら夕食を摂っていた矢先・・・・・・・

突如パァーっと雲が動き出し、雲の中から剱岳のシルエットが!

(食堂では歓声が上がり、皆、寒さを忘れて外へ)

3

まるで生きているかの如く霧が動いてゆきます。

・・・・・・・夕日と雲海に浮かび上がる裏剱はそれはそれは幻想的で

以前から一度観たいと願っていた景色を見る事が叶いました。

(娘は愛用のカメラを手に一心にシャッターを切っていました)

 

5

居合わせた宿泊客の一人が

「きっと星空もきれいだよ」と呟き、期待いっぱいで夜を迎えましたが、

夜中、部屋の中には風と雨の音が聞こえるばかりでした。

 

翌朝も残念ながらガスで真っ白・・・・・・と、ところが

またまたアッと言う間にガスが消え、見事な雲海と・・・・・・滝雲!

そして、ほんのり秋めいてきた山々がスッキリと姿を現してくれました。

 

Img_0432

8

6

Img_0480



ザックを山荘に預けて、身軽に唐松岳山頂へ。

360℃の景観に感動です!

八方池に下りた頃には、山はまたまた雲に覆われ

池に映る白馬岳の絶景を見る事は
叶いませんでしたが、

久しぶりの山歩きは、とても心に残るひと時でした。


11

|

« 酷暑、豪雨、台風、地震・・・・・・・ | トップページ | F1グランプリ »

娘と・・・・」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 3年ぶりの唐松岳:

« 酷暑、豪雨、台風、地震・・・・・・・ | トップページ | F1グランプリ »