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2018年11月

2018年11月28日 (水)

ボヘミアン・ラプソディ

絶叫系(音楽)が好きな次男の仕事帰りを誘って、

「ボヘミアン・ラプソディ」を観に行って来ました!

Photo

私がクイーンを聞いていたのは

彼等が黄金期と呼ばれた1974年~1979年頃、

今のように手軽に音楽を聴ける時代では無く、

お小遣いを貯めてレコードを買い、

ラジオから流れる曲を録音するべく、

必死でカセットテープのボタンを押していました。

 

小学生高学年でビートルズに心惹かれ、

中学に入るとエレキギターの好きな友人の影響でロックにハマり、

クイーンやディープ・パープル、レッド・ツェッペリンを聴くようになりました。

他にも、エルトン・ジョン、サイモン&ガーファンクル、ボズ・スキャッグス、

・・・・・等など、多くは洋楽でした。

 

その中でもクイーンはゾクッとするほど美しいハーモニィと、

フレディの圧倒的な声量に度肝を抜かれ、

大音量で聞いていて、時折親から注意をされました。

今回、映画のタイトルになっている「ボヘミアン・ラプソディ」は

愛や恋の歌が多くを占める中、

日本語訳を読んでかなりショックを受けた記憶があります。

 

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冒頭~

 

Mama, just killed a man      

ママ たった今、人を殺してきた
Put a gun against his head         

あいつの頭に銃口を突きつけて
Pulled my trigger, now he's dead
引き金を引いたらやつは死んだよ
Mama, life had just begun
ママ 人生は始まったばかりなのに
But now I've gone and thrown it all away
僕はもう駄目にしてしまった

 

 

 

音楽には思い出も一緒に閉じ込めてしまう力があるようで、

映画に陶酔しながらも脳裏には様々な出来事が

走馬灯のように蘇りました

 

クイーンファンの〝想い〝は皆同じだと思いますが・・・・

「クイーンの映画?オカシナモンを作ったら許さんぞ!」と、思っていたはず!

しかし、映画が始まるやいなやアッと言う間にスクリーンに引き込まれ、

約2時間の間、買ったドリンクに殆ど手と付けず、

ものの見事に伝説のライヴエイド(LIVE AID)までもっていかれてしまいました。

 

 

バイセクシャル(両性愛)からHIVに感染し、

45歳という若さで輝かしい生涯に幕を引いていったフレディ・マーキュリー。

今は普通に受け入れられる時代になりましたが、

あの時代、彼の立場で公にするのは大変な勇気が必要だったと思います。

 

才能を開花させ、地位と名声を手に入れながらも、

反面小さな子猫のように、温かな家族と愛を求めていた彼(フレディ)、

身体を病にむしばまれながらも最後まで自らの音楽を追い求め、

死と対峙した生きざまに改めて魂を揺さぶられました。

 

 

じつは彼はかなりの日本びいきで

Teo Torriatte (Let Us Cling Together)「手をとりあって」という曲があります。

静かに切なく始まる歌い出し・・・・フレディの優しさが溢れています

映画の中では登場しなかったけれど、私のおススメの1曲です。

帰宅後、動画を見たら泣けました。

https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=%E6%89%8B%E3%82%92%E5%8F%96%E3%82%8A%E5%90%88%E3%81%A3%E3%81%A6+%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%B3&tid=21c03bcfdc9e566c0c071ce42d208764&ei=UTF-8&rkf=2&dd=1

 

それにしても、称賛すべきは出演者達、

見事にフレディを演じきったラミ・マレック

動きの一つひとつがカンコピを取り越して、本物に思えました。

ブライアン・メイ、ロジャー・テイラー、ジョン・ディーコン、

いやはや、どうしてこんなにもソックリな人を探し出してこられたのでしょう?

 

あ~、もう1回観たい!

DVD出たら絶対に買いに行こう!

元気をもらいました!

私ももっともっと頑張ろう!そして夢と希望をもって前向きに生きてゆこう。

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