亭主奮闘記

2019年12月 5日 (木)

子供達に感謝

 

主人は平成15年より、津沢中学校の総合学習の

武者絵講師を引き受け、現在に至っています。

 

時節柄、店の繁忙期と重なり大変ですが、

傍から見ていると〝使命感〝に燃えているようにも感じます。

 

毎年、アチコチを改修・改装していましたが、

悲しいかな・・・・現在肘を痛めて大工仕事は休業中です。

 

しかし、今年は津沢小学校の総合学習の講師として

2年生と3年生の授業に何度も出向くこととなり、正直私はホッとしていました。

(そうでなければ痛みを我慢しつつ、大工仕事を続けた事でしょう)

 

2年生は「町中探検」で、当店に興味を持ってくれた児童が数度にわたり来店。

 

3年生は武者絵に挑戦!

中学生と違って、まだ幼い児童たちに限られた時間で、どんな手順で指導するか?

担任の先生と協力しながら、準備を進めていました。

 

何にでも興味深々な素直で明るい子供達。

一度に沢山の〝孫〝が出来たかのように、毎回「大変だ~」と言いながらも

子供達に接する度、授業から帰宅する度、生き生きと嬉しそうでした。

Img_3053

後日、子供達から手作りの招待状が届きました!

主人の他、各学年の総合学習に尽力した地域の方々が学校へ招待され、

児童が企画した〝お礼の会〝に招かれる事になりました。

Img_3054_20191205212401



感謝の言葉と歌、手作りのプレゼント❤

そして児童一人一人からの手紙を綴った冊子を頂いてきました。

   

最近はすっかり子供達に顔を覚えられたようで、

色々な場所で

「あっ、あさじせんせ~い♪」と、声をかけてもらえます。

 

元気で明るい津沢小学校の子供達、

元気をくれて、こちらこそありがとう。

| | コメント (0)

2018年12月28日 (金)

2018 亭主奮闘記、ご報告 -追記-

主人は15年前から地元の中学校で

武者絵講師(総合学習)として、子供達を指導しています。

 

自身では「自分なんか、まだまだ・・・・」と言いますが、

津沢では〝あんどん名人〝と称されています。(=^^=)

 

勿論、武者絵だけでは無く、

〝色々な事で地域を元気にするのが商売屋の役割〝と

頑張ってきました。

(時折開催してきた無料コンサートしかり)

 

主人は過去に2度、夜高あんどん祭にまつわる話と

「働くという事、今、勉強する意味」と題した話を

先生からの要請により、中学校で講演させて頂きました。

 

約40分間一人で喋るというのは、なかなか大変で・・・・・・

私は主人が書きなぐった文章の整理を担当。

二人で夜なべして原稿を作り上げたコトもありました。(^_^;)

 

 

話しはそれましたが・・・・・今年6月、津沢小学校から依頼を受け、

主人は5年生の児童を前に「地域の名人に習う」という

総合学習の授業を2回にわたり行いました。

 

話しは津沢の「夜高あんどん祭」について、・

またそれにまつわる地域について、

はたまた商売屋の事等々・・・・・

最後に

「第一回 東日本大震災チャリティコンサート」の映像を

鑑賞してもらいました。






36546648_1028960277285414_8983288_2

36670169_1028960260618749_4519718_2



子供達は主人の話に動きに、目を見張り、耳をすまし、

それは、それは真剣に聞いてくれたそうです。

(私は傍にいなかったので後で聞きました)

 

 

後日先生からお礼と共に

子供達が主人の話を聞いてまとめた「こども新聞」が届けられました!

その新聞のまとめの上手さと言ったら!

 

Img_0326

Img_0331
Img_0328

Img_0327

新聞のお礼にと主人は

仕事の合間にコツコツ武者絵を完成させ、

小学校へ寄贈しました。

 

Img_0554

Img_0550

「正面玄関を入った所に飾ってあるよ」と聞かされ、

先日見に行って来ました。

 

廊下には、約30年前に亡き祖父(主人の父)が寄贈した

大きな武者絵も飾られており、

主人が寄贈した武者絵は、それと対峙するように置かれていました。

親子の武者絵が揃って小学校に飾られているなんて

なかなかある話ではありません。

 

Img_1038

 

「もうやめようかな・・・・」

年と共に、最近は〝らしくない弱音〝を吐くようになりましたが、

手紙から元気と勇気をもらい

「やっぱり頑張らないと!」と、笑顔。

・・・・・・・・はい、結局はそうなるのです。(笑)

 

 

今年も残すところあと僅か・・・・・

ご愛顧下さった多くの皆さま方のおかげで無事に仕事を納め、

新年を迎えられそうです。

 

2018女将の独り言」も、これにて年納めとさせて頂きます。

今年も〝女将らしくないブログ〝をお読みいただき、

誠にありがとうござました。m(__)m

 

 

よい年の瀬をお迎え下さい。

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月17日 (月)

2018 亭主奮闘記、ご報告

12月も半ばを過ぎました。Img_1023_2
ついに雪も降ってきました・・・・・。

(まだ全く雪吊りが出来ていません!(~_~;)

 

 

時節柄、毎日慌ただしく・・・・・・

あれよあれよ・・・・・と時間が過ぎてゆきます。

 

今年も主人は少しの時間を見つけては、

家の修繕を頑張りました。

遅くなりましたが記憶に残すべくアップ致します。

 




今年の仕事の多くは〝瓦屋さん〝でした!

 

4月、以前は隣家だった家の納屋。

基礎がしっかりしていた為、解体の際、

大工さんに途中で切って残してもらった後ろの家屋を増築して

車庫にしました。

Img_5332

Img_5328

Photo


瓦のやりかえを伴う修理箇所は他にも多々あり、

まずは小さなスペースのこちらから開始。

 

 

現在に至るまで手前大工であちこちリフォームしてきましたが、

さすがに瓦は未経験!

既に葺いてある瓦をめくり、仕組みから調べていました。

 

Img_0519

Img_0507

9月、長年気になっていた前の納屋の屋根の修繕に着手。

材木で足場をこしらえ、瓦を一枚ずつ取り外し、

傷みのひどい下地を新しいコンパネに取り替え、

防水シートを張り、再度瓦を葺きました。

 

「そろそろ止めたら・・・・・」

夜遅くまで作業する姿に何度そう声を掛けたことでしょう。

こちらは約1か月で終了。

Img_0576_2

 

Img_0634

Img_0705

Img_0689





もはや日曜大工の域では無い!(o)

 

続いては創業から90年以上経過し、

一度も手を入れていない母屋の外壁に取り掛かりました。

(現在進行中~一時中断)

※来春に続きを始めるようです。

長い年月の間にすっかり板が痩せてしまい、

至る所、下の土壁が見えます。

以前、隙間に鳥が巣を作ってしまい、

息子が雛の鳴き声に悩まされたコトもありました。(~_~;)

 

 

しかし、主人が何としてもやりたかった理由は

見かけだけではありません。


〝耐震なのです!〝

 

最近の大型台風や地震等の自然災害に

少しでも太刀打ちできる家にしたいと考えているようです。

 

前回の納屋同様、上へ上へと足場を作り、

古い板を取り除き、

新しい材木、金具やボルト等も使って、

ガッチリ筋交い(すじかい)を入れてゆきます。

Img_1025

Img_0877

かつては沼津高専に通い学んだ事が役立っているようで、

屋根の傾斜や微妙なアール等、

計算でパパッと数字をはじき出し、難なく仕上げてゆきます。

 

2_2

しかし・・・・・古い家屋ゆえ、

作業途中にも次から次へと新たに修繕の必要な箇所が見つかり、

前途多難・・・・・・。

完成にはまだ少し時間がかかりそうです。

 

 

本業の仕事、津沢中学校の武者絵講師、観光協会副会長、

衛生指導委員等など、沢山の役目を引き受けながら、

弱音を吐かず作業をする様子は、なかなか頼もしい。

私は私に出来る仕事に精を出しながら、

徐々に仕上がってくる様をワクワクしながら見守っています。

 

 

ご来店下さるお客様に

「あれっ、キレイになったね、素敵になりましたね」

そう言って頂ける日を夢見ながら・・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月26日 (木)

月あかりスロープ工事

この度、別館「月あかり」入り口と庭に面した箇所を

歩きやすいように改修致しました。

Img_5218_2

以前より気になってはいたのですが、

予想を上回る大雪、そのまま送別会シーズンに突入。

なかなか時間のとれない中、

主人は時間を見つけてはコツコツ改修を始めました。

 

最初にとりかかったのは、15年以上経過し

上を歩くとブカブカ動くようになってきた、インターロッキング。

素人でも施工が簡単な浸透性の硬いブロックですが、

時間の経過を共に下の砂が流れ出していたようです。

 

Img_5129

Img_5126

前に施工してくれたのは実家の父(ユウジージ)、

おそらく平成11か12年だったと思います。

よくぞ今までもってくれました。

Img_5132

かつては左官業をしていた義理の兄、マーちゃんに手ほどきを受けながら

一旦全てのブロックを捲くり、下に砂を加え、

モルタルを練り、一枚ずつ敷き詰めてゆきます。

これは義兄の指導がいいのか、1日で終了。

 

Img_5154

Img_5141

続いては、別館「月あかり」の入口・・・・・

階段がすっかり腐り、こちらもブカブカしています。

外はどうしても雨が当たってしまうので、

思い切って全て壊し、新たにコンクリートでやり替えるコトに・・・・・・

まずは解体・・・・・・すると予想通り、

木は腐り、かなりひどい状態\(o)/!

予想どおりの大仕事となりました。

 

 

スペースの関係上、車いすの方がそのまま入れるように

一切段差を無くするのは無理でしたが・・・・・・。m(__)m

 

 

デザインを考え、材料を買いに行き、

型枠をつくり、さあスタート。

連日、夜遅くまで続く作業に

「明日にしたら・・・・・」と声を掛けるも

「コンクリは練ったら最後、全て終りまでやってしまわんと!

大丈夫、ダイジョウブ」

そう言って深夜まで作業をする日が多々ありました。

 

Img_5208

Img_5156

いつも雨が降ると水たまりが出来ていた場所には

鉄平石を施工しました。

これは、現在駐車場になっている所に建っていた

隣家の玄関に施工してあったモノ。

〝何かに使えるだろう〝・・・・・・と、主人が丁寧に剥がしておいたのです。

まさにリサイクル!

Img_5169

Img_5213

マーちゃん(義兄)の協力と主人の獅子奮迅の頑張りで

庭と月あかりの玄関&周辺がキレイになりました。

お疲れ様!

Img_5391_2
Img_2319_2

次は中途半端になっていた納屋の補修?改装?増築?

・・・・・・にとりかかっております。

我が夫ながら、

「一体このアイディアはどこから湧いてくるのかしら?」と、

素直に感心する事がよくあります。

 

魚政亭ワールド完成はまだまだ長い道のりですが、

一歩一歩着実に進んでいます。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月19日 (日)

アベンシスワゴン 2.0 Li がやって来た!

先日、我が家に新たな中古車がお目見えしました。

(残念ながら新車ではありません・・・・・)

 

若い頃から車が大好きな主人。

子供達も皆成人し、それぞれが愛車を持っている今、

〝ファミリーカーでは無い、夫婦でドライブを愉しめる車が欲しい〝

2~3年前からそう考えていました・・・・・・・・・が、

そろそろと思っていたら、

消防署から訓告を受け、201410月「全館防災工事」

・・・・・・・シカタナイヨ、ダイジナコトダモン(((+(ノω・、)゚))))

 

何とか工事を済ませ、今度こそ!と思っていたら、

20155月、水中ポンプが壊れ、緊急工事

・・・・・・・シカタナイヨ、ダイジナコトダモン・゚・(д)՞

 

今度こそ!と思っていたところ・・・・昨年~今年、

隣家購入~解体等、駐車場施工工事!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・シ、シカタナイヨ、ダイジナコトダモン・+(pдq)+゚。(泣)

 

 

現在、9年前に全損事故により、

中古で急きょ購入したトヨタオーパに乗っておりますが、

いよいよガタがきたようで、最近になって警告灯が点滅。

夫婦で話し合い、ようやく車を購入するコトに決めました・・・・・・が、

希望は多々あれど、財布の紐は固し。

 

主人は仕事の合間に、雑誌とネットで愛車探しに奔走!

・・・・・・・と書くと大変そうですが、じつは大そう楽しそうでした。

 

 

ある日、「あっ、コレいい!」を叫んだ車がコレ。

2014製 トヨタ アベンシスワゴン 2.0 Li 実走行約6万キロ、

値段は・・・・・・私達に手が届く価格。

富山市のカーショップに置かれていました。

Img_4640

 

この車はトヨタが独自のノウハウに加えて、

協力関係にある欧州の自動車メーカーのノウハウを採り入れて開発した車だそうで、

欧州車のよさをもった日本車を作るべく開発されたそうです。

 

私は車酔いする方なので、ふわふわ足回りの軟らかい車は苦手。

ゆえにスタイルが良くても、乗り心地が悪いと困ります。

 

しかし後部座敷に試乗させてもらったところ、

昔、主人が乗っていたホンダ プレリュードの

ググッと地を這うような乗り心地を思い出しました。

「おー、いいじゃない」(私も気に入りました)

Img_4641

ウインカーレバーが逆なのもレアな感じがしてGood。

オーディオもジャズのベース音(低音)もしっかり出る、なかなか良い音です。

本革のシート、グリップもいい感じ。

 

加えてカーショップの方が

「このホイールはいいヤツだと思いますよ」と言われた通り、

ネットで調べてみたら・・・・TAN-EI-SYA の鍛造ホイールだと判りました。

結構なお値段でいささか驚きましたが・・・・ラッキー

 

 

主人が初めてハンドルを握った感想は・・・・・・

「引き締まった足回りに背筋がシャキッとし、

コーナーを回る時の心地よい人馬一体感、

久しぶりに若かりし頃の、ハンドルを持つ楽しさを思い出した!

こんなトキメキは以前棚ボタでもらったジャガー以来だ!」

・・・・・・と、嬉しそうです。

 

 

調べると、登録台数は年間1000台とかのレベル。

ゆえに殆ど見かけません。

しかし、元F1ドライバーの片山右京(かたやま うきょう)も

「安全なクルマ」だと購入したそうです。

 

 

カーショップの時期若社長様は

かつてプロレーサーを目指しておられたそうで、

主人と大そう話が合い、これから良い付き合いが出来そうです。

 

 

仕事が忙しく、なかなか遠出は出来ませんが、

近いうちに近隣のドライブに出掛けたいです。

あっ、勿論安全運転で

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年9月12日 (火)

花の四期会「風の盆ツアー 2017」

先日、主人の母校、

「国立沼津工業高等専門学校」時代の旧友の皆さま、総勢9名が

二泊三日で我が家を訪ねて下さいました!

Img_4244_3

北川さん、櫻井さん、鈴木さん、疋田さん、藤波さんは

前回、約45年ぶりの再会後、5年ぶり、

http://uomasatei.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-8719.html

 

山口さんは昨年箱根で・・・・・感動の再会。

http://uomasatei.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-23de.html

笠井さん、高橋さん、牧野さんとは約半世紀ぶりの再会です!

 

数日前からの主人のはしゃぎようは、

傍で見ていてもまるで子供のよう。(笑)

「何処へ案内しようか?お土産は何がいいかな?」等など・・・・・

地図を片手に井波~城端~金沢と・・・・リサーチもしておりました。



今回〝様々なオプションの選択が可能〝との理由から、

「エエーッ、それは悪いよ~!」と、強く、激しく遠慮する皆さまに

半ば無理やり当家での宿泊を提案(強要?)

40畳の宴会場にて、合宿さながらに雑魚寝をして頂くという、

手加減無しの私流のおもてなしを実行させて頂きました。(笑)

Img_4227

 

9月2日(土)午後3時過ぎ、

新幹線やマイカーにて、東京、神奈川、静岡等から

懐かしい旧友の皆さまご来店!

「いらっしゃい、久しぶり、いやお互い老けたな~・・・・」

旅の疲れは何処へやら・・・・・・満面の笑顔がはじけました。




Dsc03216

Img_4326


一旦、家に入ってお茶を飲んで頂いた後、

皆で 福光温泉「ぬくもりの郷」で汗を流したのち、

中華料理「青龍」で宴会。

山口さん持参の高級そうな紹興酒を皆でグイグイ飲み、

大いに呑んで語り、盛り上がったそうです。

(私は行っていないので主人談)

Dsc03221

我が家へ帰宅後は主人の提案で

仲良しの大道知子さんにピアノ演奏を依頼。

Img_4333

Img_4329




「エッ、観客は僕らだけ?」

「うわ~、贅沢」

 

いつもながら美しく軽快な知子さんのピアノ演奏。

ビールとおつまみで、二次会スタート~♪

・・・・・・・と、ここで私からのサプライズ遂行。

 

〝おそらくは気分が高鳴り校歌を歌うであろう〝・・・・・・・との予想から

知子さんに校歌の伴奏を依頼するべく、

数日前に勇気を出して沼津高専事務局へ電話。

理由を説明し、校歌の楽譜をメールで送って頂き、

すぐさま知子さんへ転送。

大きな文字で校歌を印刷した歌詞カードも用意しておきました。

Dsc03226

そのタイミングは意外に早く、

満を持して知子さんが伴奏すると・・・・・・

一同「エエッー!?」  と、びっくり顔。うふふ♪

訳を暴露し、改めて校歌斉唱。

誰とは無く起立し、声高らかに懐かしい校歌を歌う様は

傍らで見ていて・・・・とても感動しました。


Photo

Img_4341



すぐさま動画をYouTubeにアップ。

https://www.youtube.com/watch?v=kpWC7KsPr94

皆さん、とても喜んで下さり、私も嬉しかったです。

(サプライズ大成功


Img_4343

翌日は富山県が誇る霊峰立山へ。

弥陀ヶ原では霧がかかっていたそうですが、

室堂へ到着と同時にパァーっと雲が晴れ、

スッキリと雄山を見る事が叶ったそうです。




Dsc03253

Dsc03308_2

Dsc03309jpgaaa
Dsc03296

Dsc03295




帰宅後、夜は魚政亭で大宴会後、おわら風の盆へと出発。

主人のミスで道に迷うというハプニングもあったようですが、

風情ある街並みと幻想的な踊りは堪能して頂けたようです。

Img_4238


Img_4348

Img_4235



Img_4347

Img_0673


Dsc03314

Img_0681


この三日間、私まで皆さんの旧友・・・・・

(いえ正確には寮母さんかな?)になったようで、

心の底から楽しかった。

皆さんの底抜けの明るさは・・・・・・
北陸にはあまり無いような気が致します。

もっともっとお一人ずつと、
ゆっくりとお話ししたかったなぁ。

Img_0322

Img_0329

Img_0347

Img_4350

Img_4352

新幹線だと約2時間、車でも5~6時間、

きっとまた訪ねて下さる日もあるでしょう。

自称〝花の四期会寮母さん〝は、いつでも大歓迎です。

 

笠井さん、北川さん、櫻井さん、鈴木さん、高橋さん、

疋田さん、藤波さん,牧野さん、山口さん、(※50音順)

遠い所、本当にありがとうございました。

時折、今回の旅と浅地を思い出してやって下さい。m(__)m

 

 

 

最後に・・・・

美味しいお豆腐を送って下さった亡き旧友、松永(堀池)さまの奥様、

http://www.matsunaga-tofu.com/index2.html

 

楽譜をお送り下さった、沼津工業高等専門学校 総務課 神田さま

私のサプライズを快く引き受けて下さった大道知子さんに

心よりお礼申し上げます。

ありがとうございました。

 

 

※写真の数々は私が撮ったものと、

旧友の皆さまから送って頂いたものを使用させて頂きました。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月17日 (金)

隣家、解体終了!

融けたと思ったらまた降る雪に、

なかなか進まない隣家の解体でしたが・・・・・・・

先日、ついに解体工事が終了致しました!

Img_3805_2

Img_1580

建物が無くなってみると・・・・・

想像以上に広い敷地で驚きました。

 

思えば昨年5月、散々悩んだ末に購入を決意。

それから10ヶ月以上・・・・・

主人は仕事以外の時間のほぼ全てを

膨大な不用品の廃棄~家の解体に費やしました。

 

Img_2606

汗と埃で身体中真っ黒!

夕方にはヘトヘトになっている様子を見るにつけ

「正直、そこまでやらなくてもいいのでは?」と、思いました。

ガツガツ食べているのに・・・・・供給よりも消費が上回ったのか?

見た目にも判る程に痩せました。(-_-;)

 

Img_2618

Img_2605

「あなたが3日かけてやっている作業も重機を使えば

きっと3分で終わるよ。身体壊すよー、やめてよ・・・・・」

何度声をあらげた事でしょう。(私が)

 

それでも主人は、

「業者が来た時に少しでも作業しやすいようにしておいてやりたい

さすれば費用も安くなり、時間もかからない

大丈夫、俺こんなコト向いてるよ」と、笑いました。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

諦めた私は・・・・・主人が古今奮闘している間、

〝本業(料理)で、出来る事は全てやろう!〝と、決めました。

Img_2995

Img_2976

互いの花粉症もそろそろ始まり、

疲労が蓄積してきたこの頃・・・・・・・やっと終わりました。

 

良かった、よかった、ヨカッタ。

誰も怪我無く、お隣の家にも被害を及ぼさず

無事に作業が終了した事に心から安堵しています。(笑)

 

 

しかし!これでようやくスタートなのです。

これから、アスファルトの施工、塀の設置、小屋の修繕等々・・・・・

まだまだやらねばならない事が山積みです!

(さすがにアスファルト施工は業者さんですが、

塀や小屋は主人が手前大工で完成させるつもりです)

 

大変だな・・・・・と思う反面、ワクワクもします。

もっともっと魅力を増した、新たな「魚政亭ワールド」完成に向けて

精一杯頑張りたいと思います。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年9月16日 (金)

隣家購入 その後

以前ブログにアップしましたが、

駐車場の確保の為、

今年5月に悩んで悩んで購入した隣家ですが・・・・・・

この度一転、解体する事に決めました!

 

この3か月間で、

主人は中にあった膨大な不用品の処分をほぼ終えました。

その奮闘はまさに鬼神が乗り移ったが如く、(ちょっとオーバーですが)(^^

目を見張るスピードで家の中が片付いてゆきました。

Img_3703jpg

当初の予定では

 隣家の不用品の処分⇒②隣家の補修⇒③現在の納屋から隣家へ物の移動⇒

④前の納屋の解体⇒⑤駐車場の整備⇒⑥完成!

・・・・・・となる段取りでした。

 

Img_1468jpg

Img_3799jpg

Photo



Img_1486jpg

「まだまだ先は長いなぁ・・・・・・・」

(頑張っているとは言うものの、ようやく①から②の段階です)

しかし・・・・・・・!

〝家の補修に取り掛かろう!〝と畳を上げ、床や柱の状態を確認したところ・・・・・・

な、な、なんと!

殆どの柱や床を支える根太(ねだ)がシロアリの被害にあっており、

木はスカスカ!

多くの柱の根元が無くなっている状態でした。ガガーン!(@_@)

 

初めて家に入った時、歩くとブカブカしたので予想はしていましたが・・・・・

腐食は想像以上でした。

一体この家はどうやって建っているのだろう?と恐ろしくなるほどデス。(~_~;)

 

Img_3798jpg

物が無くなった隣家はとても風邪通しが良く、

小さな中庭もあり、

「隠居部屋を作ろうか?いやいや、ギャラリー&喫茶店なんてどう?」

なぁんて、一瞬〝夢〝がパーッと広がったのは本当です!・・・・・・・が、

この有様はあまりにもヒドイ!

 

 

「ねえねえ、ここまで物を無くしたのだから、

いっそこっちを壊したらいいんじゃない?」

(もとより私は、この大きすぎる家の将来的な維持が不安でした)

「エッ!?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自身の手で修繕する気満々だった主人は、

鼻っぱしを折られたように困惑気味?

 

そこで、まず費用、時間、主人の想い、私の想い、将来の事、等々・・・・・

色々な視点から調べ、検討し、結論を出す事にしました。

司法書士として独立している従弟にも相談にのってもらい、

税金や諸々の事を調べる為に市役所へも出向きました。

Img_3795jpg_2


そして・・・・・・・・、

積んだり崩したり、沢山、たくさん、話し合いをした結果、

「解体」を決めました。

 

 

理由は色々あるのですが、

最も主人の心を動かしたのは、近年次々と日本に迫ってくる

大型台風などの自然災害です。

先ごろの台風10号では、今まで上陸しなかった北海道や東北で

甚大な被害が発生しました。

加えて北陸は雪の不安もあります。

 

私はと言うと、

大きな声で言えませんが・・・・・

一番の心配は主人の年齢的な健康不安です。

気持ちは〝万年青年〝ですが、この数か月の間に蓄積された疲労は

確実に主人の身体に負担をかけ、(じつは現在腰痛中)(~_~;)

腰を下ろした瞬間にうたた寝をしてしまう様に

仕事と大工仕事の両立は無理だと感じました。

 

勿論、〝修繕には莫大な費用が必要〝という事もあります。

その上、修繕に取り掛かる前には〝シロアリ駆除〝が必須で、

その為には何種類もの強力な薬剤散布をしなければならないと言う事も判り、

少々アレルギー体質の私は気が引けました。

 

Img_1557jpg

Jpg_2

地元の業者に解体の見積もりを打診したところ、

現状を見にやって来た代表の方が、

「うわっ、スゴイ!ここまでやってあるのならば有り難い。

いやー、大変だったでしょう?」と、大そう驚いておられました。

 

費用も主人が頑張ったお陰で

私達の思っていた金額に納まりそうです。

 

あとは塀を作ったり、現在の納屋を補修したり・・・・・・

まだまだやるコトは沢山ありそうですが、

〝家一軒まるごと修繕しよう!〝と、息巻いていた主人からすれば、

塀を作るくらい簡単な事でしょう。

 

Img_1574

解体は10月下旬~11月上旬。

近い将来、

お客様に不安なく車を停めてもらえるようになる日も近いようです。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年8月21日 (日)

隣家購入

遡る事、約3カ月前・・・・・・・

ずっと空き家だった隣家のNさん宅を購入しました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私達夫婦にとっては、とてもとても、とっても大きな決断でした。

主人は既に60歳半ば過ぎ・・・・・・・

かいしょんない(甲斐性の無い)私と二人三脚の仕事も

年々生産性が落ちている始末。

 

「一体何故?」と申しますと・・・・・・

言わずと知れた感もありますが、

全ては駐車場のスペースを広くする為です。

 

 

一度来店された方ならお分かりかと思いますが、

当店は通りからは店の外観が殆ど見えず・・・・・・・

加えて玄関前の駐車場に車を停めるには、

〝道とは言えない程の細い路地に勇気を出して入って来なければならない!〝

という難点があります。

 

Img_3809

来客時、我が家の車を全て他所へ移動させ

スッキリと駐車スペースを空けておくにもかかわらず、

お客様の車が1台も入って来ない!というコトがこれまでに多々ありました。(-_-;)

〝先がどうなっているのか分からない不安〝に尽きるのでしょうね。

また、一度駐車された場合でも〝袋小路〝だと認識した方(特に女性)には

以後、敬遠されるようです。

 

御ひいきのお客様からも

「おたくの店は車が停めにくくて・・・・・早よ前の納屋壊さんかいね」

と、幾度となく言われ続けておりました。

Img_3805

前の納屋を解体するにあたっては、

費用の問題は勿論ですが・・・・・・中は収納として沢山の物が入っており、

また主人の大工小屋としての役割がとても大きく、

壊す=(イコール)代替え用の納屋が必須なのです!

 

Nさんはご長男から

「親父の元気なうちに処分してくれ!」と言われ続けていたそうで、

以前、一度取り壊そうと業者へ見積もりを依頼したそうですが、

かなり高額な金額がかかる事が判り・・・・・・なおかつ

〝たとえ壊しても売れる保証は無い〝と、ためらっておられたようです。

 

そんな中、駐車場の必要に迫られた当店と互いの想いが合致。

売買契約を結びました。

 

都会の事を考えると決して高額ではありませんが、

その代りに中の家財道具や不用品の処分を

全て引き受けるというコトで歩み寄りました。

 

しかし・・・・・・・!

Nさんのおじいちゃんが亡くなられてからの10数年間、

全くと言っていいほど放置状態だった家の傷みは想像以上!

Img_20160821_0001_2

 

Img_20160821_0003

Img_20160821_0002_2



溢れんばかりの家具や家電、本、雑貨、布団、タイヤ、その他諸々・・・・・
畳はブカブカと今にも落ちそう・・・・・・。

どうやら獣(ハクビシン)も侵入したようで

天井が抜け床はフンが散らばっている有様。

「エエーッ、何コレ?めちゃくちゃやん!」

初めて家の中の状況を目の当たりにした夜

私はショックで一睡も出来ませんでした。

※掲載した写真はほんの一部に過ぎません。(-_-;)

 

しかし主人は

「大体の状態は想像出来た、やるしかないやろ!」

と、とても前向きで・・・・・以降、仕事以外の多くの時間を

隣家の掃除と膨大な不用品の処理に奮闘しています。

 

環境センターに持ち込むには、全てを分別する必要があり、

(例えばタンスは金具と板に分け、電動カッターで細かく切り刻む)

(ベッドは布を剥がし、スプリングをペンチで細かく切る)と言う具合。

 

連日の猛暑の中、汗をしたたらせながら黙々と作業を進め、
一体何度・・・・いえ、何十回、環境センターへゴミを持ち込んだコトでしょう!


隣家の不用品の処分⇒家の補修⇒現在の納屋から物の移動
その後、ようやく前の納屋の解体となる予定ですが、

なにせ全てを自身でやってのける主人ゆえ、

いささか時間がかかりそうです。

※注:さすがに前の納屋の解体は業者へ委託します!

 

今はまだ全く先が見えない状況です・・・・・・・が、14年前、

町で一番ボロボロだった家屋を、

見事に「大正浪漫の店」に改修したセンスと持ち前の頑張りで

さらなる〝魚政ワールド〝をつくってくれると信じています。

1202131

及ばずながら・・・・これまで同様、

私は自分に出来る役割を見つけて

後ろをチョコチョコとついてゆきたいと思っています。

 

 

以後、進展状況はブログ、カテゴリー「亭主奮闘記」で

アップ致します!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月27日 (月)

「散居村の記憶」刊行

お世話になっているKさんを介して

砺波市「散居村ミュージアム」の館長Sさんより

主人にコラム(執筆)の依頼があったのが、昨年9月。

 

先日、

「ようやく〝散居村の記憶〝が刊行の運びとなりました」

と、ご連絡を頂き、

主人が頒布会へ行って参りました。

Img_1680

タイトルは「津沢夜高あんどん祭によせて」・・・・・・

子供の頃の思い出や、

沼田町(北海道)へ〝夜高あんどん〝が海を渡って伝習された経緯、

祭りに携わる津沢の若い衆へ想い・・・・・等々

忙しい合間をぬって書いておりました。

 

Img_1672

 

最近は〝電子書籍〝なるモノが幅を利かせ、

我が家の子供達も利用しているようですが、

「便利」が嫌いな天邪鬼(あまのじゃく)の私は、

手触りを楽しみながら、

1ページ、1ページめくって読み進めて行く〝紙の本〝が好きです。

 

意匠をこらした装丁、紙の手触り、タイトル文字や活字、挿絵等など・・・・・・、

制作者の意図を探りながら行きつ戻りつ読み進めるのも、

電子書籍では味わえない醍醐味。

 

 

じつはワタクシ・・・・・・ずーーーっと昔、

金沢金石街道添いに建っていた

企画・編集・デザイン「亜司呂」(あじろ)という会社に

勤めておりました。(笑)

 

専門学校を卒業したとは言うものの、殆ど即戦力にならなかった私に

仕事の〝いろは〝を厳しく温かく教えて下さった、亡き新保和央社長さま。

編集とは何ぞや!デザインとは何ぞや!・・・・・・

 

デザイン、版下、校正は勿論、取材、編集、ライターもどき、

はやまた写真撮影から現像・・・・・・・何でもかんでもやらされました。

(夏、サウナ状態の暗室での作業は地獄だったなぁ・・・・・・)(~_~;)

・・・・・・・・・・ふと懐かしくなり、

本棚から関戸美智子さんの句集「積木 」を引っ張り出しました。

タイトルどおり、積み木のように積んだり崩したりしながら、

試行錯誤して完成させたコトが

今、心が震えるほど懐かしく思い出されます。

Img_1684

映画に出ている俳優さんや、作家さん等、

「命が尽きてもカタチになって残るものがあるっていいなぁ」

・・・・・・・ずっとそう思っていましたが、

主人が「散居村の記憶」に執筆させて頂き、

私達夫婦にとって、とてもいい記念となりました。

Img_0655

NPO法人、となみ土蔵の会、

Kさん、Sさん、

心より感謝申し上げます。ありがとうございました。<(_ _)>

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)